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【書評】「ワンコイン心理術」(メンタリストDaiGo)日常で心理術を活用してみよう!

 

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ワンコイン心理術 500円で人のこころをつかむ心理学 PHP文庫

 

 


「ワンコイン心理術」

 

メンタリスト DaiGo 著

 

今回は、メンタリストDaiGoさんのワンコイン心理術を書評していきます。

DaiGoさんは、非常に多くの著作を出版されていて、YouTubeニコニコ動画などのライブ配信を通して多くのことを発信しています。

知識量や、その知識の深さについてもかなり定評があります。ライブ配信では、話すスピードが速すぎるなと感じますが、それも狙いなのだそう。

ギリギリ聞き取れるくらいの速さでライブ配信することで、リスナーも頭を使って全力で配信内容に耳を傾けるのだとおっしゃっていました。

一つひとつの活動にも心理術を活用されていて、本物の心理学者だなーと感じさせられましたね。

 

基本的には心理術をベースにした発信や書籍が多い方です。

心理術は、人生の至る場面で活用することができます。

プライベート、仕事、それに関わる人間関係の中で、人の心理を理解しておけば物事をプラスに運んでいくことができます。

 

そんな意味もあって、私は定期的にDaiGoさんの本を読むようにしています。

読み終えた瞬間からすぐに活用できる内容も非常に多いので、多くの著作の中から気になるタイトルの方を手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

 

今回のトピックはこちら!

 

  • 日常生活で使える「心理術」
  • 「返報性の原理」をうまく使う
  • 「承認欲求を先に満たす」ことで成功に近づく
  • 著名人の引用を使うと、発信に信憑性が生まれる
  • 終わりに

 

 

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【書評】「むらさきのスカートの女」(今村夏子)読めば分かる「狂気と狡猾」

 

【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女

 

「むらさきのスカートの女」

今村 夏子 著

 

こんにちは、てかてん(@tekaten)です。

 

今回は、今話題の「むらさきのスカートの女」を書評していきます。

ずっと気になってはいましたが、なかなか手を出さずにいた本だったので、この機会に読みたいなと思いました。

 

特に、近頃はTwitterで「むらさきのスカートの女」の読了ツイートがたくさん出回っていましたし。

出版後もずっと人気の作品であることがわかったので、気になって読むことにしました。

 

話題作だけあって、本当に面白い作品でしたね。

あっという間に引き込まれて、一気に読みきってしまいました。

ちょっと不思議な世界観の作品ですが、多くの人に楽しまれていることは理解できた感じです。

 

さて、それでは書評に入っていきましょう。

 

※ 今回はネタバレの内容を含みます。

 未読の方、これから読もうとしている方、この先を読む場合はご注意ください

 

今回のトピックはこちら!

 

  • むらさきのスカートの女とは?
  • あまりにも知り過ぎている狂気に気がつき始める
  • 「わたし」に対する説明が少なく先入観を持ってしまう
  • 強烈に面白い作品を読んだ読了感 
  • 終わりに

 

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【書評】「スクールカースト殺人教室」(堀内公太朗)高校を舞台にしたバトルロワイヤル

 

スクールカースト殺人教室 (新潮文庫nex)

 

スクールカースト殺人教室」

堀内 公太朗 著

 

こんにちは、てかてん(@tekaten)です。

 

今回は、ホラー作家の堀内公太朗さんが「高校を舞台にしたバトルロワイヤル」を描いた「スクールカースト殺人教室」を書評します。

 

堀内さんは、現代の裏に隠れるホラーを演出する作品が多く、現代の若い人たちには理解しやすい設定が多いです。

インターネット掲示板を扱った「公開処刑人森のくまさん」もかなり楽しめた作品でした。

 

スクールカースト殺人教室だは、どこの学校でもあり得る、生徒間のパワーバランスをテーマに、

いじめがエスカレートしたその先をリアルに描いています。

ちょっとリアル過ぎて「恐怖」を感じるところも、堀内さんの作品らしさ。

ホラーものを読みたいあなたにオススメの一冊です。

 

それでは、書評していきます。

 

今回のトピックはこちら!

 

 

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