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てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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あなたにとっての「本」とは何ですか?「本を守ろうとする猫の話」

 

本を守ろうとする猫の話

 
 
「本を守ろうとする猫の話」 
 
夏川 草介 著
 
 
この本を書店で見かけたとき、「あ、これだ」と思って購入した一冊。
 
装丁が可愛らしくて、思わず手に取ってしまった感じです(笑)
 
とはいえ、これまでも「タイトル買い」とか「装丁買い」で外れたことがあまりないので、あらすじとか書き出しすら読まずに買っちゃいました。
 
 
まずは、Amazonの商品紹介ページより、
 
「お前は、ただの物知りになりたいのか?」
夏木林太郎は、一介の高校生である。夏木書店を営む祖父と二人暮らしをしてきた。生活が一変したのは、祖父が突然亡くなってからだ。面識のなかった伯母に引き取られることになり本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは、本を守るため林太郎の力を借りたいのだという。
痛烈痛快! センス・オブ・ワンダーに満ちた夏川版『銀河鉄道の夜』! 
 
Amazonの商品紹介ページより引用しています)
 
 
  • <あらすじ>
  • 本は保存しておくべきか否か 「本を閉じ込める」
  • 本は重要な箇所のみで簡略化されるべきか 「本を切りきざむ」
  • 本は売れる内容でなければならないのか 「本を売りさばく」
  • あなたにとって「本」とはなんだろうか
  • 終わりに

 

 

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「コーヒーが冷めないうちに」過去に戻れる喫茶店「フニクリフニクラ」のお話

 

 

コーヒーが冷めないうちに

 

 

「コーヒーが冷めないうちに」

 

川口 俊和 著 

 

 

喫茶店「フニクリフニクラ」は過去に戻れる不思議な場所。

 

喫茶店にあるルールに則り、わずかな時間ながら過去に戻ることができる。

そんな「過去に戻れる」という噂を聞きつけ、4人のある思いを抱えるお客さんが、過去に戻るべくフニクリフニクラを訪れる。

 

それぞれの思いと、過去に戻ってまでやりたいこととは・・・

 

お願いします、あの日に戻らせてください――。
過去に戻れる喫茶店で起こった、心温まる4つの奇跡。


【「4回泣ける」と評判!】

とある街の、とある喫茶店の
とある座席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという

ただし、そこにはめんどくさい……
非常にめんどくさいルールがあった

 

Amazonの商品紹介ページより引用しています)

 

 

  • フニクリフニクラの過去に戻るための5つのルール
  • 細かいルールを知ってもなお、過去に戻ろうとする4人のお客さん
  • 過去に戻れる or 未来に行ける ならどうしたい?
  • 今、この瞬間は、今後においてすべてが過去になる
  • 終わりに

 

 

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子供頃から本を読んでいればよかったなーと思った話

 

 

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私は20歳の頃からどっぷり読書をするようになってきたのですが、

今では毎年「年間100冊ペース」で本を読むようになっています。

 

そして、日々自分の勉強になりそうな本や、面白そうだなと思える小説を興味の赴くままに読んでいるので、知恵やノウハウが身についたり、文章力や読解力が身についていることが実感できています。

 

雑多な情報やうんちくにも詳しくなり、人と話すときのボキャブラリーも増えていっています。

 

やっぱり、必要な知恵が学べることと、仕事で使える文章力が身についたことが一番大きな収穫でしょうか。

 

大人になって、こうした能力が身についている実感があることが、自分の自信にもなっているのだと思います。

 

 

さて、読書を通して自分自身の知恵や文章力なんかが身についてきた中で、仕事にもものすごく活かせるようになっています。

 

この読書から得られる学びを、「子供の頃から身につけられていれば・・・」とふと思いました。

 

子供のほうが知恵として身につくスピードも速いし、興味関心の幅も広がって様々なジャンルの本を読んでいたかもしれません。

 

何より子供のほうがいいなと思うのは、仕事をしている社会人と違って「子供には山ほど時間がある」ということ。

 

その圧倒的に有り余っている時間を使って、読書を楽しむ習慣が身についていれば、将来圧倒的な差となってくるのではないか?

 

そんなふうに考えたことを、この記事では考えてまとめていきます。

 

 

 

今回のトピックはこちら!

 

  • 子供の方が読書から学ぶスピードが速い
  • 子供の方が本を読む時間が沢山ある
  • 学校の図書館を使えば、お金が無くても読書ができる
  • 子供の頃に知見を広げていれば、将来の可能性が増える
  • 終わりに

 

 

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