てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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書評、読書録

お金持ちの習慣を真似て豊かになろう「ファーストクラスに乗る人のお金」

「ファーストクラスに乗る人のお金」 中谷 彰宏 著 ファーストクラスに乗るような一流の人は、どんなことを考えているのか。 中谷彰宏さんの書く「ファーストクラスシリーズ」は、そんなノウハウがライトに書かれている読みやすいビジネス本です。 今回書評…

メモの書き方ひとつで人生が変わる「ファーストクラスに乗る人のノート」

「ファーストクラスに乗る人のノート」 中谷 彰宏 著 メモやノートに何かを書くという行為は、子供の頃からものすごく重要なものです。 学校では、授業の内容をノートにまとめ、そのノートの提出が成績を決める要素にもなっていて、将来の進学先にも影響する…

朝の時間を使って効率的に勉強する「朝活勉強法」

「8倍の効果を生む!朝活勉強法」 山本 憲明 著 勉強で成果を出したいなら、朝の時間を活用すべし! 様々な本やネットの記事でも、朝の時間を活用する重要性については触れられています。 この「8倍の効果を生む!朝活勉強法」でも、朝の時間をフル活用して…

勉強法を学ぶなら最高学府の東大生から!「東大生が選んだ勉強法」

「東大生が選んだ勉強法 私だけのやり方を教えます」 東大 家庭教師 友の会 著 てかてんの書斎でも様々な勉強法をご紹介してきましたが、やっぱり勉強法を学ぶなら「日本の最高学府」に入学できた本当に頭の良い人たちから学ぶべきだ!と思いました。 てかて…

「自分で考える人が成功する」より仕事で役立つ5つのトピック

「自分で考える人が成功する」 中谷 彰宏 著 なんと驚くことに1000冊を超えるビジネス本を出版されている中谷彰宏さん。 その圧倒的な量に感銘して、一時期「全部の本を読む!」と意気込んでいたこともあるてかてんですが、私が本を読むスピードよりも中…

仕事をする上で知っておきたい3つの心構え「どんな仕事でも2割増しでやりなさい」

「どんな仕事も2割増しでやりなさい」 岩崎 哲夫 著 仕事をする上で、専門的な技術や知識はもちろん必要なのですが、それよりも大切なことがあります。 それは、仕事に対する考え方や心構えです。 仕事なんだし、このくらいでいいよ。 と考えていれば、どれ…

言い訳しないで好きなことをやってみよう!「好きなことだけして生きていく」

「好きなこと」だけして生きていく。 心屋 仁之助 著 心理カウンセラーとして活躍中の心屋さんが書かれた、「好きなことだけする」がテーマの一冊。 心屋さんとお話すると、「本当に涙が出て、心の底から癒される」と話題になり、実際にテレビ番組で涙を流す…

仕事ができるようになりたいなら、意識を変えよう「30歳からの人生戦略」

「30歳からの人生戦略 勉強を「仕事とお金」に変える方法」 古市 幸雄 著 仕事ができる人間になりたいけれど、何をやったら仕事ができるようになるのだろうか。 そんな風に悩む人はたくさんいるでしょう。 仕事ができるようになるためには、本当に様々なス…

【書評】「メモリーを消すまでⅡ」(山田悠介)消された記憶と頭脳戦

「メモリーを消すまでⅡ」 山田 悠介 著 前回、「メモリーを消すまで」の第1巻を書評して記事にしました。 記憶操作が可能な世界で、悪事を働く連中と戦う正義のお話で、ものすごくねられた設定とストーリーが楽しめる1冊。 「記憶が操作できる」っていう面…

【書評】「メモリーを消すまで」(山田悠介)記憶操作をめぐる正義と悪事の戦い

「メモリーを消すまで」 山田 悠介 著 今回は、「記憶操作」をテーマに描かれた「メモリーを消すまで」という作品。 自分の記憶は自分自身にしか知り得ないものですが、「メモリーを消すまで」の世界ではすべての国民の脳に埋め込まれたメモリーチップを使え…

「山田悠介」さんが書いた作品の書評まとめ!

これまで山田悠介さんの作品をたくさん読んで、書評も書いてきました。 ある程度書評記事も増えてきたので、一気にまとめ読みできる「山田悠介さんの書評まとめ」を記事としてまとめてみることにしました。 これから先に読んで書評する記事も、随時この記事…

仕事にやり方は繰り返し改善しよう「残業ゼロ!仕事が3倍速くなる ダンドリ仕事術」

残業ゼロ!仕事が3倍速くなる ダンドリ仕事術 吉山 勇樹 著 仕事をやっていく上で、適度に見直して改善しておいきたい「自分の仕事のやり方」 仕事をたくさんこなしていくと、それだけでも仕事を進めていくことが上手くなったり、無駄なく仕事を進めていけ…

【書評】「その時までサヨナラ」(山田悠介)死んだ妻からの恩返し

「その時までサヨナラ」 山田 悠介 著 タイトルとパッケージでは内容があまり想像できなかった「その時までサヨナラ」。 読んでみると、山田悠介さんの持ち味であるホラー作品ではなく、親子と夫婦の愛情を描いた作品でちょっと驚きました。 最近は山田悠介…

【書評】「パーティ」(山田悠介)友情が紡ぐ感動の物語!

「パーティ」 山田 悠介 著 ホラー作品を多数発表している山田悠介さんですが、この「パーティ」はホラーではなく感動と憎しみをテーマに描かれた青春小説になっています。 これまで読んだ山田悠介さんの作品も、書評した作品もほとんどがホラー作品だったの…

【書評】「8.1Game Land」(山田悠介)3編収録のホラー短編集その2

「8.1Game Land」 山田 悠介 著 「8.1Game Land」は、文庫として出版された山田悠介さんの短編小説集になっています。 「8.1Horror Land」に続いて2作目になる短編集には、3つの短編が収録されていて、内1つは文庫のために書き下ろした作品になって…

【書評】「8.1Horror Land」(山田悠介)3編収録のホラー短編集

「8.1Horror Land」 山田 悠介 著 山田悠介さんの書いた文庫版の短編集。 短編だと、短い時間でさらっと楽しめるので忙しい時期でも楽しむことができます。 今回、この「8.1Horror Land」では3編の短編が収録されていて、この文庫のために書き下ろされ…

【書評】「Fコース」(山田悠介)フルダイブVRゲーム作品の第二弾!

「Fコース」 山田 悠介 著 山田悠介さんの文庫書き下ろしシリーズ第二弾は、前作「Aコース」と同じ世界で描かれている「Fコース」。 「Aコース」と同じく、VR(ヴァーチャル・リアリティ)の世界でゲームを楽しむことができるというもので、すべての感覚がVR…

【書評】「Aコース」(山田悠介)意識ごと移動できるVRゲーム!

「Aコース」 山田 悠介 著 山田悠介さんが文庫にだけ書き下ろしたホラー作品。 今や話題沸騰中の「VR:ヴァーチャルリアリティ」を題材にしている「Aコース」では、映像だけではなく「意識や感覚すべて」がヴァーチャル世界へと移動できる画期的なゲームとな…

【書評】やるべきことを細かく書き出せば成功できる!「未来ノート」で道は開ける!

「未来ノート」で道は開ける! 渡邉 幸義 著 「未来ノート」と名付けた一冊のノートを使い、渡邉さんは起業やその後の会社の成長を実現してきたとおっしゃっています。 「え?ノートなんかで夢が叶うの?」 と思う人もいるかもしれませんが、ノートや手帳に…

Kindleで読書を楽しむ方法「Amazon Kindle 読書術」

「本好きのための Amazon Kindle 読書術」 和田 稔 著 電子書籍が日本に上陸して数年が経ちました。 だんだんと電子書籍市場も活気づいてきて、 かなり多くの人に「電子書籍」が馴染みのある存在になってきているのではないでしょうか。 てかてんも電子書籍…

「×ゲーム」(山田悠介)いじめられた少女は12年経って復讐を図る

「×ゲーム」 山田 悠介 著 「○○ゲーム」ってタイトルになっている本は、なぜか気になってしまいます。 人狼ゲーム、王様ゲーム、ライアーゲームなど、どの作品もてかてん好みで印象的だからかもしれません。 そもそも、ゲームと名のつくタイトルが好きなのは…

書評を書くと、本の内容をより深く学び、楽しむことができる

日々たくさんの本を読んで、書評を書いている生活をしているてかてんです。 書評を始めた当初は、読書ノートのような役割をしてくれたらいいかな?と思っていた程度ですが、実は書評ってものすごくためになるんです。 小説だったら、もう一度一連の流れをさ…

「ドアD」(山田悠介)他人の為に自分の命を犠牲にできるか?

「ドアD」 山田 悠介 著 今回、山田悠介さんの小説をたくさん買い込んでまとめ読みしているてかてんですが、山田悠介さんは作品数が多く、これまで知らなかった作品もまだまだありました。 有名どころは小説だけでなく、映画化されている作品も多いですし、…

「パズル」(山田 悠介) を読んで、命をかけたパズルゲームという設定がすごくハマった

「パズル」 山田 悠介 著 ここ最近、山田悠介さんの本を買い込んだので一気読みをしている最中です。 せっかくなので、さぼりがちだった書評もしっかり書こう!と意気込んで、かれこれ「パズル」が5冊目になります。 まだまだストックしている山田悠介さん…

「復讐したい」(山田悠介)を読んで、「復讐が法律で認められたら?」と考えてみた

「復讐したい」 山田 悠介 著 幽霊や化け物、超常現象を扱ったホラーではなく、「人間VS人間」のホラーを描いた作品。 幽霊や化け物などを描いたホラーも直感的でおもしろいのですが、「復讐したい」は人間と人間の戦いというよりリアルなところが描かれてい…

「レンタルチルドレン」(山田悠介)を読んで、技術の進歩が及ぼす悪影響を考えてみた

「レンタルチルドレン」 山田 悠介 著 ここ数回の書評は「山田悠介」さんの作品が多くなっています。 それもそのはず、この間「山田悠介さんの本をまとめ買い」したからなんですね。 急に山田悠介さんの本が読みたくなって、よく行くブックオフで探してみた…

「コンビニ人間」を読んで、「普通」って何だろう?と考えさせられた

「コンビニ人間」 村田 沙耶香 第155回、芥川賞受賞作品である「コンビニ人間」。 タイトルを見ただけでも「何だこの本?」って気になってしまうキャッチーさがあり、さらに芥川賞までとっちゃったとなると、話題沸騰になることもうなづけます。 文字どお…

一冊読みきりのおすすめ小説ランキングベスト10 「2017年6月版」

私は年間に100冊の本を読んでいまして、これまでかなりたくさんの本を読んできました。 その中には、お気に入りの本もあればちょっとつまらなかった本もあります。 ということで、 これまで読んでいきた本の中で「一冊読みきりのおすすめ小説ランキングベ…

「パラシュート」窮地に追い込まれると人間は秘めた力が発揮できる?!

「パラシュート」 山田 悠介 著 ホラー小説といえば、やっぱり「山田悠介さん」というイメージがあります。 他にもホラー小説家で活躍している作家さんはたくさんいらっしゃいますが、山田悠介さんは「作品数、実写映画化された数」はかなりの物です。 学校…

「魔界の塔」少年の頃を思い出すゲームにまつわる物語

「魔界の塔」 山田 悠介 著 山田悠介さんといえば、ホラー小説をたくさん発表しているイメージがあります。 作品数ももちろんですが、ヒットした作品も数多く、実写映画化された作品もかなりありますので、小説か映画で山田さんの作品を見たことがある人はた…