てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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人を許すことで 人は許される

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【年間120冊読書プロジェクト 2冊目】

人を許すことで 人は許される

中谷 彰宏 著作。

 
 

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「「拾い読み」と「熟読」を使い分けると読書が早くなる」のエントリでもご紹介させていただいた、「中谷 彰宏 先生」の著作です。
 
この本もAmazonで購入した、「拾い読みのストック本」として本棚にしまっておいた1冊です。
 


「拾い読み」と「熟読」を使い分けると読書が早くなる - てかてんの書斎

 
 
【考察】
 
 
◼︎◼︎
 
 
仕事や日常の雑用、友人とのコミュニケーションなど、どんな所においても熱意を伝える方法がある。
 
それは、必死に努力していることを周りに認めてもらうことでも、質の良いアウトプットをすることでもない。
 
 
「スピードを誰よりも早く、極限まで早くすること」なのである。
 
 
月曜日に、今週末までと頼まれたことは、今日の午後にやってしまうくらいのスピードだ。
 
質が60%程度でも、異常なスピードで仕上げることで、相手に熱意は伝わるのだ。
 
 
しかし、多くの人は、
 
今週末までにと頼まれた仕事は、「期限通り週末」に提出すれば良いと考えている。
 
自分は仕事が早いと勘違いしている人も、早くて「前日」だ。
 
もちろん、遅刻はもっての外なので、間違ってはいない。
 
問題なのは、「期限通りでは熱意は伝わらない」ということに気が付いていないことだ。
 
質を求めて、「期限通りに良質な物をアウトプットする」ということもわかるのだが、そこまで質が必要な仕事なのか、スピードが必要な仕事なのか、はたまた上司の添削が必要な仕事なのかによっても大きく異なる。
 
 
早く仕上げることで、
 
・ 熱意が伝わる
・ 他の仕事にも着手できる
・ 添削してもらって、さらに質をあげることができる
 
このように、利点ばかりである。
 
 
 
熱意を伝えるキーワードは、「圧倒的なスピード」である。
 
 
 
◼︎◼︎
 
 
 
 
やはり、「中谷 彰宏 先生」の本は拾い読みに適していると思い直しました。
 
かなり簡潔に結論を示しておりますし、日常のシーンを例に出していることからもイメージが付きやすいということも、拾い読みに合っています。
 
「熟読できない内容」といっているのではありませんが、自分の経験がまだまだ未熟なため、ノウハウを拾うことで手一杯になっている感覚です(笑)
 
今年も数冊~十数冊は中谷 彰宏 先生の本を読む予定です。
 
 
それでは、第2冊目、読了です。

人を許すことで人は許される (PHP文庫)