てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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自分を正しく導く「仕組み」の技術

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人生は長いと見るか、短いと見るか、考え方によるとは思いますが、私は、
 
「やりたいことをすべてやるためには、人生は短すぎる」
 
と常々感じています。
 
行きたい旅行先に全部行きたいと思えば、時間があってもお金がないと感じます。
 
その分お金を稼ごうと思えば、労働時間が増えて、結果的に時間がなくなります。
 
投資や印税収入、自分でビジネスを立ち上げるなど、時間給でお金をいただく仕事以外の稼ぎ方はいくつもありますが、手っ取り早く稼ぐとなると、やっぱり労働時間が増えていくものです。
 
もちろん、旅行だけではなく、本も大量に読みたいし、スポーツだってやりたいし、仲間とわいわい騒いだり、ゆっくり映画を見たりもしたい。
 
こんな風に、挙げていけば挙げていくほど、人生の短さを感じます。
 
 
しかし、どんなに願っても、人生には長さの限界がありますから、その決められた時間の中でどれだけのことを達成できるかが、人生の豊かさを決定づけるのです。
 
やり残して後悔したくありませんから、いかに「時間を無駄」にせず、効率よく人生を生きていくかが問われます。
 
これは、すべての人に共通する永遠のテーマなのではないでしょうか。
 
 
そうしたことを考えていくうちに、
 
 
「自分は毎日の中に無駄はないか?」
 
「もっと効率よく生きていくにはどうしたらよいか?」
 
 
と考えるような習慣が身についていきました。
 
 
特に何をすることもな何度もくスマートフォンSNSを眺めたり、ネットサーフィンをしたりする時間は、無駄なのではないか。
 
見たいテレビ番組を見ているとき、間にでてくるCMは見ていて無駄なのではないか。
 
自宅で眠たくもないのにゴロゴロして昼寝してしまうのは、無駄なのではないか。
 
挙げていくとたくさんの無駄が見えてきました。
 
 
 
 
 
人生を効率よく生きていこうとすると、どうしても「精神論」でやる気を出し、無理をして効率をあげることしかできませんでした。
 
 
それでも「精神論」はやる気がでないときや、疲れているとき、面白いテレビを見ている時など、優先順位が下がって続きません。
 
だからこそ、「精神論」で続けようとしても続かないのなら、「やる気」が無くても続けられる「仕組み」を作れば良いのです。
 
 
前置きが長くなりましたが、ここから「仕組み」についてお話ししていこうと思います。
 
 
 

「仕組みとはどんなものがあるのか」

 
 
仕組みには、
 
 
「特定の行動を起こす」ための仕組み
 
・ 朝の二度寝をやめるために、アラームが鳴る携帯電話を起き上がらないと取れない場所に置く
 
・ スキマ時間をいつでも活用できるように、常に本を持ち歩く
 
 
 
「行動を継続する」ための仕組み
 
・ 作業の集中力を途切れさせないため、30分間隔でアラームが鳴り、5分間の休憩をはさむ
 
・ やりかけの仕事に取り掛かりやすいように、作業状態をそのままにし、あえて片付けない
 
 
 
「何かを思い出す」ための仕組み
 
・ 物忘れ防止のため、夜に、翌日の予定がすべて携帯電話に表示されるリマインダーを使う
 
・ どんな些細なことでも、メモをして見直せる状態にしておく ( 脳の記憶に頼らない )
 
 
など、この世には工夫次第でいくらでも仕組みを作ることはできます。
 
 
本来は、誰がやっても同様の成果が出せる(再現性のある)ものを仕組みとして、組織などでは社員に用いることで効果を発揮するものだと考えられています。
 
しかし、自己管理における仕組みでは、仕組みを利用するあなた自身が、いつでも同様の成果が出せるものであれば良いのです。
 
誰かに同じ仕組みを使ってもらう必要はありません。
 
あなたが、あなた自身を管理し、人生をより有意義にするために仕組みを活用するのです。
 
 
 
実は私は、この「仕組み」をどんどん探し出し、生活の随所に用いることで、実際に時間を無駄にすることなく行動することができるようになってきています。
 
もちろん、ずっと全力行動ということではありませんが、1日のうちで小さなことをいくつも達成できるようになってきたと実感があります。
 
 
仕組みを意識する前は、平日の夜、
 
 
見たいテレビ以外でも、だらだらとテレビを見る
 
意味もなくスマートフォンで遊んでみる
 
ゲームをしたり、漫画を読んだりして過ごす
 
 
 
といった非生産的な毎日を送っていました。
 
この中に含まれている「娯楽」や「息抜き」は、今でも大切な時間の使い方だと思っていますが、さすがに毎日「娯楽で息抜き」は必要ないでしょう。
 
読書をはじめ、様々なことを生活に取り入れていくうちに、仕組みを活用するようになり、今では、
 
 
週に2回以上は趣味のスポーツに取り組む
 
毎日読書を楽しむ
 
毎日ブログの記事を書いたり、電子書籍用の原稿を書いたりする
 
自分を成長させる資格取得の勉強をする
 
友人や仲間と食事をしたり、話をしたりする
 
 
 
上記の様に、生産的な活動を行えるようになっています。
 
まだまだ改善の余地はありそうなのですが(笑)
 
 
非生産的な毎日を、少しでも生産的な毎日に変えていけたのは、他ならぬ「仕組み」のお陰です。
 
仕組みの具体的な内容や、種類については後日のエントリに譲りますが、それだけ生活を変えていける効果があるということを、ご理解いただけたらと思います。
 
 
皆さんは、日常にどのような仕組みを活用しているでしょうか?
 

 

 

 

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