てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

人生を豊かにする「時間」+「お金」=「自由」

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 

f:id:Tekaten:20150216215109j:plain

 

この世の中には素晴らしいサービスや場所がたくさんあります。
 
そのすべてを見て、経験するには、人の人生は短すぎます。
 
一度きりの人生の中で、やりたいことを達成するために、どうしたらいいのか。
 
人それぞれの人生を歩む中で、これは永遠のテーマになっているのではないでしょうか。
 
 
 
私は、人生に対して「自由」を手に入れることが、その人生の豊かさに繋がると考えています。
 
簡単に表すと、こんな感じ。
 
 
 
「人生の豊かさ」 = 「お金の自由」 + 「時間の自由」
 
 
 
人生の豊かさを決定付けるのは、お金の自由と時間の自由だと考えています。
 
お金の自由があれば、行きたいところにいくお金があり、欲しいものを買ったり、食べたいものを食べたりすることができます。
 
いまの現状でも仕事による稼ぎである程度楽しめていますが、高いものを目の前にすると心の中で葛藤があるのです。
 
そうした心の中の葛藤さえもなくなれば、ストレスなくお金に関することを解決できます。
 
 
 
対して時間の自由があれば、行きたいところに行くだけの時間もあるし、会いたい人に会う時間もあります。
 
毎日好きなスポーツに打ち込んだり、何か学びたいことを好きなだけ学んだりと、考えればいくらでもでてきますね。
 
寝る時間だっていくらでもあるのです。( だらけた生活がしたいのではありませんが。。)
 
「時間がない」が口癖になるような時代だからこそ、時間があればどれだけのことができるのか見えにくくなっていますが、間違いなく時間に縛られることのない人生には豊かさが待っています。
 
 
 
 
 
 

お金の自由も時間の自由は、資本主義社会においては反比例する

 
 
 
お金の自由と時間の自由を手に入れれば、人生の豊かさが手に入るのですが、この両方を手に入れるのは至難の技です。
 
一般的に「働いてお金をもらう」のが当たり前なので、私達は働いて生活をしています。
 
働くということは、知恵を使ったり肉体労働で体力を使ったり色々ありますが、すべての「働き」には時間を消費します。
 
時間をかければお金が手に入るというのとになるので、お金が手に入っても時間は手に入らない。
 
反対に働かずに時間を手に入れようとすると、お金が手に入らなくなります。
 
働いてお金を手に入れる場合は、必ずこの「時間とお金の反比例」が発生するのです。
 
 
人生の豊かさを手に入れるために、仕事を頑張るだけでは時間が手に入らず失敗に終わるということです。
 
しかし一般的には、仕事を頑張って残業をたくさん頑張れば、人生は豊かになると考えられています。
 
それは、目先の利益に過ぎないのですが、仕事を頑張ることが素晴らしいとされている様に思えます。
 
確かに仕事を頑張ることは素晴らしいです。
 
自分のスキルアップ、社会貢献、収入確保と、生きていく上では必要ですよね。
 
仕事を頑張り、昇格・昇進してより収入を増やすことも目標になりますが、時間の自由からは遠ざかるばかり。
 
はたして、仕事を頑張った先に、私達の望む人生はあるのでしょうか。
 
 
 
 
 
 
 

仕事を頑張れば頑張るほど、時間の自由からは遠ざかる

 
 
 
仕事を頑張っていくと、その先にあるのは何でしょうか?
 
収入、昇格、昇給、職場での地位、社会貢献などが考えられますよね。
 
手に入れたいものが時間の自由ではなく、上記のものだけなら、仕事を頑張ることが大切です。
 
ですが、仕事を頑張れば頑張るほどに、時間の自由からは遠ざかります。
 
 
例えば、今日は仕事を頑張るぞ!と残業をたくさんします。
 
そうすると、残業した分の時間が減り、その分のお金が手に入ります。
 
これは先ほどの「時間とお金の反比例」が発生している状態です。
 
 
どんどん仕事を頑張っていくと、昇進して部下を持つことができるようになるかもしれません。
 
そうなると、基本給はあがりますが、業務の幅が広がったり、責任がより大きくなったりします。
 
つまり、仕事がどんどん忙しく、これまでよりも仕事をしなければならないサイクルにつかまってしまいます。
 
これは「サラリーマンのラットレース」と呼ばれています。
 
ラットが遊ぶ道具に、ラット自身が走って円形のルームランナーの様なものを回し続けるおもちゃがあります。
 
ラットは走っても走っても、体力を消費するだけで、先には進めません。
 
もちろん、遊んでいるので先に進む必要はありませんが、これを例えたものが「サラリーマンのラットレース」です。
 
仕事を頑張って、昇進したい人は、昇進している上司の「ワークライフバランス」を見て、聞いて、知ってみると、理想とかけはなれている可能性があります。
 
 
 
 
 
 
 

時間には限りがあるが、お金には限りが無い

 
 
 
 
「サラリーマンのラットレース」を考えていく上で、時間とお金についてもう一度よく考えてみましょう。
 
人生の豊かさを決定付ける時間とお金ですが、先ほどのとおり、互いに反比例していきます。
 
だとすると、お金と時間は、どちらを重視すればいいのでしょうか?
 
 
 
お金はつかったとしても、また貯めていくことができます。
 
 
対する時間はどうでしょうか?
 
寿命は人それぞれだとしても、1日24時間という時間は皆が同じだけ与えられているものです。
 
同じときの流れで生活をしていますし、誰もが「過去に戻ることはできない」のです。
 
過去に戻れないということは、使った時間や失った時間は戻ってくることはない、取り戻すことはできないということにもなります。
 
 
お金は使ってもまた稼ぐことができるのに、時間はもう取り戻せない。
 
どちらがより重要かといえば、「時間」といえるのではないでしょうか。
 
 
 
ですが、周囲を見渡してみると、時間を粗末に扱い、無駄に消費してしまっている人も少なくないように思えます。
 
何をするわけでもなく時間を無駄に過ごしてしまったり、つい寝すぎて頭もぼーっとしてしまったり。
 
それでいて「時間がない」「忙しい」と言うのですから、手が付けられないと感じます。
 
確かに、仕事を抱える社会人や勉学に努める学生は、日々やることが山積みで疲労も貯まるし、不自由で拘束されているような圧迫感を感じているかもしれません。
 
結果的に、「時間がない」「忙しい」と感じてしまっている、とも言えます。
 
 
実際に私も、「時間がない」「忙しい」が口癖でした。
 
もっと自分に使える時間があればいいのに、と常に考えていたものです。
 
時間管理について考え、学んで、生活に取り入れるにつれて、忙しいながらも自分の時間を確保する手段がわかり、結果的に時間を手に入れることができました。
 
それでも、もっと時間があれば、とは思うのですが。
 
 
 
私は時間こそ、最も大切な「資産」だと考えています。
 
世の中のどんな経験も、すべてはこれから先にある「未来の時間」があってこそのものです。
 
お金ももちろん生活できるレベルは必要ですが、なによりも時間がなければ意味を成しません。
 
時間の大切さを意識するようになってから、「タイムマネジメント(時間管理)」に関する本を読み込み、自らの生活に取り入れて、徹底的に時間を大切に過ごすようにもなりました。
 
 
時間を意識していけば、1日の密度・充実度は非常に濃いものになり、意識していなかった頃に比べると1年間で達成出来たこと・新たに経験できたことが飛躍的に増えました。
 
 
つまり、人生の豊かさを考えるときに、「お金」にフォーカスしてしまいがちですが、「時間」にフォーカスすることで、見えてくるものがあるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 

不労所得を得る仕組みを作り上げて、人生を豊かにする

 
 
 
「お金」ではなく、「時間」にフォーカスすると、労働時間に対してお金を得る「サラリーマン的な働きかた」では、人生の豊かさを手に入れられないことがわかります。
 
 
世の中の多くは、労働時間に対して「時間給料」が定めてあり、それを労働時間分だけ掛け合わせて支払われるので、「お金」を手に入れるために「時間」を消費します。
 
先ほどお話した、時間とお金の反比例の状態です。
 
 
ここで、時間にフォーカスしてお金を得る働きかたを考えると、
 
「労働時間を限りなく減らし、それでいてお金を手に入れる」
 
という働き方を探すことになります。
 
 
「そんな美味しい話があるわけない」
 
と考えてしまうところですが、世の中には働く時間を限りなく減らしてもお金が手に入る仕事があります。
 
 
 
働かずしてお金を得る、という言葉からも「不労所得」と呼ばれる収入です。
 
実際には、働かないわけではなく、サラリーマン的な働きかたに比べるとはるかに労働時間が少ない所得のことや、一度まとめて働くとその後に所得が得られるような働き方のことを指します。
 
 
 
 
 
・ 株式投資、外貨トレード、投資信託、債券投資、預金金利
 
・ 月額制会員サービス
 
・ ホームページ、ブログ、youtube、メルマガ等で配信する広告収入
 
・ 特許のロイヤリティ、作家の印税収入
 
 
 
上記の4つは、「不労所得に近い収益」と考えられます。
 
 
株式投資、外貨トレード、投資信託、債券投資、預金金利は、お金が働いてお金を生み出す仕組みです。
 
投資に対する勉強や情報収集、値動き確認など、することはたくさんありますが、時間に対する収益は「サラリーマン的な働き方」と比べ物になりません。
 
 
月額制会員サービスは、そのサービスを作りだすのに専門的な知識や経験、優れたコンテンツが必要になりますが、最初にサービスを作り上げてしまえばあとは継続的にお金が手に入る仕組みになります。
 
もちろん、お客様がこなければお金は得られませんので、マーケティングなども学ぶ必要があります。
 
これは、仕組みを作り上げると「不労所得」になりますね。
 
 
また、ホームページ、ブログ、youtube、メルマガ等で配信する広告収入は、自分のメディアを持ち、ユーザーが訪れるようになれば、お金が発生する仕組みになります。
 
メディアを成長させるために、コンテンツの充実、継続的なコンテンツ提供などが必要ですが、これも「サラリーマン的な働き方」に比べると不労所得に近いものとなります。
 
 
最後の特許のロイヤリティ、作家の印税収入は、一度作り上げるとその後の人生で継続的な収益を生み出してくれます。
 
特許を取得できるほどのアイディアと技術は簡単ではありませんし、本を書いて出版するのも簡単ではありません。
 
本は、売れなければ印税をいただくことはできませんので、文章力や表現力、コンテンツを作るための知識と経験も必要です。
 
 
 
これらはすべて、不労所得として「お金と時間の両立」を達成することができる素晴らしい仕事です。
 
しかしどれもが簡単に実践できるものではなく、限られた人にしかできないように感じられます。
 
真剣に、「お金と時間の自由」を手に入れて人生を豊かにしたいと考えるなら、今の働き方ではなく、上記の不労所得を得られる仕事をしたいと思うものです。
 
その為に努力できる人、時間の先行投資ができる人、が人生を豊かにする「お金と時間の自由」を手に入れるのではないでしょうか。
 
 
 
もちろん、上記の仕事だけが人生を豊かにすると言っているわけではありませんが、不労所得が「お金と時間の自由」を手にいれる手段なのは間違いありません。
 
今一度、人生について考えて、働き方について考えてみて、これからどうしていくのか?を自分に問いかけてみる時間も必要かもしれません。