てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

あれもしなきゃ、これもしなきゃと考える前に、行動する

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

 

 

 

f:id:Tekaten:20150209001525j:plain

 

 


私達は、生活の中で非常に多くのことをしなけれはならない時代となっています。
 
「やらなければならないこと」だけでなく、多くのサービスが発達し、「やりたいこと」や「やってみたいこと」も沢山あるでしょう。
 
 
そんな中、やらなければならないことが多すぎて、
 
「 あれもしなきゃいけないな。あ、でもこれもしなきゃいけない。」
 
と、頭の中で何度も考えてしまいます。
 
加えて、
 
「これもしたいしあれもしたいけど、やらなきゃいけないこともあって時間がない」
 
という風に考えてしまいがち。
 
 
この様に、「やるべきこと、やらなければいけないこと、やりたいこと」を溜め込んでしまうと、頭の中で無駄なことを考えてしまう時間が増えてしまい、結果的に時間を無駄にしてしまっているのです。
 
 
そこで、「やるべきこと、やらなければいけないこと、やりたいこと」を整理して、出来ることならすぐにやってしまうことによって、思考の無駄をなくすことについて考えていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 

すぐにできることはやってしまおう 

 
 
「やるべきこと、やらなければいけないこと、やりたいこと」
 
 
 
これらがあるときは、すぐにできないかどうかを考えましょう。
 
 
できることであればその場ですぐやることが理想ですが、もしその場でできなくても「その日のうち」にできることはやってしまうようにします。
 
 
「ボールペンを買う」というやるべきことがある場合に、家や職場にいては、すぐその場で買うことはできませんから、今日のうちに買って帰ると決めておきます。
 
 
決めるだけでは忘れてしまうことが多いと思いますので、「備忘録やリマインダー」を利用します。
 
 
 
例えば、普段利用している手帳やノートに「今日やること」と書いたページを毎日用意し、そのページに思いついたやるべきことをどんどん書いていきます。
 
これを1日のうちに何度も見直すようにしておき、やったことについては斜線を引くなどして消していくだけで良いのです。
 
 
今日のうちにやってしまえないことは、いつやるのかを決めて、これも手帳やノートに書いておけば、思い出してやってしまうことができます。
 
 
今日ではなく明日にやるのだとすれば、明日のやることリストを書いたページを用意し、そこに書き込んでおくだけです。
 
 
もし、手帳やノートを活用していないという人であれば、スマートフォンのアプリで代用できます。
 
iPhoneに最初から入っている「リマインダー」というアプリでも十分に利用できます。
 
必要ならば、「リマインダー」や「タスク」と検索すれば、使いやすいアプリがたくさん見つかると思いますので、探してみてください。
 
 
これらのアプリに、やることをどんどん書き溜めていき、やると決めた日付には通知をしてくれる機能などもありますから、自分自身を管理することに活用できます。
 
 
使い始めてみると、物忘れをしやすい人でも毎日たくさんのことをやってしまうことができますし、充実した日々を送る手伝いにもなってくれます。
 
 
ポイントは、どんな些細なことでも書いておくこと。
 
 
人間の脳は、すぐに物を忘れてしまいますので、「これなら覚えていられる」と自信があったことでも案外覚えていられないものです。
 
とりあえず書いてしまっておけば、忘れても思い出せますし、ちょっと時間が空いたときなどはそのリストを見直して、できることをやっていくようにします。
 
「忘れていい」とわかってしまえば、アプリや手帳に書き込んですべて忘れることで、脳に余計なことを考えさせなくて済むので考えることだけに頭を使えるとも言えます。
 
 
 
 
 
 
 

やることをすぐにやってしまえば、余計なことを考える時間を削減できる

 
 
 
前述しましたが、やるべきことをすぐにやらなかった場合、
 
 
「あれもやらなきゃいけないし、これもやらなきゃいけないし・・・」
 
 
と、何度も考えてしまいます。
 
 
寝る前に、
 
 
「今日はこれもあれもやらず仕舞いだったから、明日やらないと・・・」
 
 
と考えてしまって、気持ちが落ち込むかもしれません。
 
 
さらに朝起きて、
 
 
「あー今日は昨日やり残したあれもしなきゃいけないな・・・」
 
 
といった具合に、朝から気持ちが落ちてしまうきっかけにもなりかねません。
 
 
こうしたことを毎日感じていながらも、なかなかやるべきことをすぐにやることができていないのは、自己管理ができていないからなのですが、そうはいっても難しいのが自己管理です。
 
手帳やアプリを活用して、自分自身をうまくコントロールする必要があります。
 
 
ただここで考えておきたいのは、
 
 
「やれば5分で終わるようなことでも、やらずに放置してしまう」
 
 
ということが日常によくあるということです。
 
たった5分で終わることを面倒だと思ってやらずに、
 
 
「やらなきゃいけない・・・」
 
 
と何度も考えては気持ちを落ち込ませたり、時間がないことを嘆いたりする時間を生み出してしまっていることに気が付いていないのです。
 
結果的に、5分をはるかに超える時間を無駄にし、気持ちの焦りや落ち込みといったネガティブ意識を発生させてしまうのですから、何事もすぐにやってしまうことが大切だとお分かりいただけるでしょう。
 
 
 
 
やるべきこと、やりたいことなどは、できるだけすぐにやってしまう。
 
できなければ後日にやる日を決めて、手帳やアプリにリストを残す。
 
やっていないことを何度も頭の中で考えない。
 
 
 
これが身につくだけでも、毎日が充実し、気持ちも明るくなっていくと思います。