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てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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手帳やメモ帳をEvernoteで電子化すると、いつでも情報を取り出せるツールになる

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高校や大学、社会人となるにつれて、やらなければならないことや予定などが増えていきます。
 
多忙になればなるほど、手帳やメモ帳、カレンダーなどを用いて管理するようになります。
 
 
しかし、あの時メモした情報がどこにあるのかわからなくなったり、来週の予定を聞かれても手帳が手元になかったりと、「記録した情報を探す能力」が問われることになります。
 
私も手帳、メモ帳、システム手帳、メモアプリなど、たくさんのものを活用してきましたが、その度に「記録した情報を探す時間」に頭を悩ませてきました。
 
また、たくさんの情報を記録しておくことは非常に良いことで、自分の外部記憶として使うことができます。
 
しかし、情報をたくさん記録することに意味を見出してしまい、後から情報を参照することを怠ってしまうこともしばしば。
 
結果として、たくさん情報を溜め込むだけ溜め込み、整理もされておらず、後から見直すこともない、乱雑した机のような状態でした。
 
皆さんも、手帳などにチャレンジした経験がある方は、同様の経験をしたことがあるのではないでしょうか。
 
 
 
 
このエントリでは、そうした悩みを克服し、情報整理を実現するEvernoteの使い方の基本についてお話しようと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

Evernoteって何?

 
 
 
まずは、そもそもEvernoteって何?というところからお話しましょう。
 
 
Evernoteは、Evernote社が提供しているクラウドサービスです。
 
 
クラウドとは、英語で雲のことを意味しますが、インターネット上にデータを記録するものだと思って下さい。
 
インターネット上に自分用のデータを保存する容量が与えられ、そこに情報をためておくことができます。
 
簡単に言えば、Evernoteはインターネット上に自分の手帳やノートが作成できるアプリケーションソフトです。
 
 
スマートフォンにも多数あるメモアプリや手帳やアプリよりも、保存量が多く、保存できる種類( テキスト、音声、動画、ウェブクリップなど)も多いため、非常に便利です。
 
 
また、インターネットを活用しているからこそ、友達とノートの共有ができたり、Twitterのつぶやき、Facebookの投稿、位置情報の記録、メモアプリとの同期など、私たちが日常で活用する情報源をすべてEvernoteに自動保存することも可能です。
 
 
とにかくEvernoteにどんどん情報を溜め込んでおけば、必要に応じてEvernote内を検索することもできますので、「あの時記録した情報を探したい」というときにはEvernoteを検索すれば良い状態になるのです。
 
 
難しく考える必要はなく、今まで使っていたメモ帳や手帳、またそれらの機能を持ったアプリなどを、Evernoteひとつで活用していけば良いということですね。
 
 
 
ここでは、
 
 
 
Evernoteは何でも情報を貯めておけて、いつも持ち歩ける情報倉庫」
 
 
 
ということだけ押さえておいてください。
 
 
 
また、Evernoteでは、「ノート」に情報をためていくことになります。
 
Evernoteでいう「ノート」とは、普通の紙のノートの1ページをイメージしてもらうと良いでしょう。
 
「ノート」にはタイトルをつけなければならないので、例えば「Evernoteの使い方」というノートを作ります。
 
そして、Evernoteの使い方に関する情報を、そのノートにどんどんためていけば良いのです。
 
必要に応じてノートを分けて作っておき、様々な情報を記録していけば良いだけなのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

情報の電子化による、検索性について

 
 
 
先ほども少し触れましたが、情報を電子化することで、大量な情報から検索してすぐに見つけ出すことが可能になります。
 
手帳やメモ帳に情報を記録していても、
 
 
「あれ?どこに書いたっけ?」
 
 
と、情報を探すことに時間がかかってしまいます。
 
ひどい時では、その情報を見つけ出すことができない場合すらあるのです。
 
せっかくメモした情報も、後から探すことができなかったり、探すことに時間がかかったりしていては、うまく活用することはできません。
 
 
そこで、Evernoteを使っていつでも簡単に情報を探し出せるようにしましょう。
 
 
 
Evernoteでは、文字を入力して、そのキーワードを含む「ノート」を探し出す機能があります。
 
 
例えば、先ほどの例の「Evernoteの使い方」というノートを探したいとしましょう。
 
どんなノートのタイトルかはっきり覚えていなかったとしても、Evernoteについてのノートを探したいということは、はっきりしています。
 
ですから、検索欄に
 
 
Evernote
 
 
と入力して検索すれば、Evernoteという言葉が入ったノートが検索されます。
 
その中から、「Evernoteの使い方」のノートを探すだけなので、大した手間もかからずスムーズに必要な情報が探し出せます。
 
このキーワード検索になれていけば、情報を溜め込めば溜め込むほどに、自分だけのGoogleを作ることができます。
 
 
 
 
 
 
 
 

情報の一元管理でさらに効果を上げる

 
 
 
情報は、様々な場所に分けて記録するのではなく、一か所に一元管理することで効果を発揮します。
 
 
どういうことかというと、
 
 
 
数学はこのノート、社会はあのノート、日常の予定は手帳、といった感じでバラバラに情報を記録してしまうと、すべてのノートを持ち歩かなければならず、管理が面倒になるからです。
 
ノートや手帳をわけておくと、必要な情報を探しやすくはなりますが、それでも電子化して検索するほうが圧倒的に早いです。
 
 
また、Evernoteに情報を一元管理しておくと、
 
 
 
「情報はすべてEvernoteにある」
 
 
 
と考えることができるので、とにかく情報を探すときはEvernoteで検索すれば良い状態になります。
 
 
 
Evernoteはパソコンでもスマートフォンでも利用できますし、パソコンで情報を入力してももちろんスマートフォンで確認することができますから、記録も参照もあらゆるデバイスから可能になります。
 
出先ではスマートフォンで情報をどんどん記録していき、自宅ではパソコンで情報を貯めていくスタイルも良いでしょう。
 
スマートフォンで活用できるということで、いついかなる時でも情報の記録と参照が可能な点も、Evernoteに一元管理する理由です。
 
 
 
情報の検索性を向上させるために、「ノート」を分けておくとより良いですね。
 
 
 
こうして説明を読んでいくよりも、とにかく使ってみたほうがわかりやすいと思いますので、興味がある方はEvernoteをダウンロードして、とりあえず情報を記録していってみましょう。
 
 
最初からノートをわけたり、整理したりはしなくても良いので、どんどん情報を貯めていきながらやり方を学んでみるのもいいでしょう。