てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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何を糧にして行動をするかによって、人生は変わる

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生きていく上で、必ず誰もが、
 
 
 
「人生を生きる理由って何なのだろう?」
 
 
 
ということを考えると思います。
 
 
毎日同じ学校生活を繰り返したり、毎日同じ仕事を繰り返したりしていると、「人生の意味」がよく分からなくなることがあります。
 
きっと、あなたにも以下のような気持ちを経験したことがあるはずです。
 
 
 
 
何のために学校で勉強しているのだろう?
 
 
何のためにこの仕事をしているのだろう?
 
 
 
 
さらには、
 
 
 
何のために生きているのだろう?
 
 
 
 
こんな風に考えてしまいます。
 
しかし何のために、ということが見つかる人は極少数で、多くの人は人生の意味を探す迷路に迷いながら、人生の道を進んでいきます。
 
 
しっかりした答えは見つからなくとも、「これがあるから頑張れる」「これのためなら今頑張れる」という「糧」になるものがあれば、人生は変わっていきます。
 
 
 
ただ、毎日の仕事や勉強の繰り返しをするだけではなく、
 
 
 
 
「土日に好きなダーツができるから、今週も頑張って仕事をしよう」
 
 
「土日に彼女とデートができるから、今日も遅くまで勉強を頑張ろう」
 
 
「大切な家族のために、毎日の仕事を頑張ろう」
 
 
 
 
など、仕事や勉強を頑張った先にご褒美があったり、誰かのためにと頑張れたりすることがあるかどうかが重要なのです。
 
 
このエントリでは、仕事や勉強といった日々頑張らなければならない行動に対して、「糧」となるものを持つことがどのように重要なのかを考えていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

どうしても、同じような日常の繰り返しになりがちな人生

 
 
 
 
学生や社会人、主婦といった様々なステージがある中で、どのステージにも言えることが、
 
 
 
「どうしても、同じような日常の繰り返しになりがちだ」
 
 
 
ということです。
 
これは日常生活を送る上では、むしろ当たり前なことなのですが、その繰り返しに嫌気がさしてしまうこともしばしばあります。
 
 
それでも、学生ならば勉強、社会人ならば仕事をしなければならないため、文句は言ってもやり続けることになります。
 
勉強や仕事にやりがいを感じていない場合は、余計に同じような日常を送ってしまいがちになります。
 
 
 
 
やりがいがないから、言われたことだけやる。
 
やりがいがないから、自ら新しいことにチャレンジしない。
 
やりがいがないから、効率化や改善を試みようと思わない。
 
やりがいがないから、可もなく不可もなくの結果で良い。
 
 
 
 
 
こんな風な思考だと、日常的にやっていることを、これからも同じようにやってしまいます。
 
 
では、次のように考えてみるとどうでしょうか。
 
 
 
 
 
やりがいを感じられないから、やりがいを感じられるようにするにはどう頑張ったらいいかを考える。
 
やりがいを感じられないから、つまらない仕事や勉強は効率化し、短い時間で済ませられるようにする。
 
やりがいを感じられないから、言われたことだけでなく、自分が楽しめそうなことにもチャレンジする。
 
やりがいを感じられないから、満足できる結果を出して自信をつける。
 
 
 
 
 
先ほどのやりがいがないからこのままで、という考え方よりも、はるかに人生を楽しく切りひらけていける思考だと思います。
 
 
 
 
つまり、どのように考えるのか、考えるだけでなく行動に移すのか、が大切だと言うことです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

毎日に「わずかでもいいので変化を持たせる」

 
 
 
 
こうした繰り返しの毎日を、糧となるもののために頑張っていければ、素敵な人生を送ることができると、私は考えています。
 
 
しかし、それでも平日は連日辛いことや忙しいことの毎日になってしまうかもしれません。
 
ここで、ちょっとした「気分転換」になるわずかな変化を日々取り入れていきます。
 
型にはまった生活から少しだけ脱線できるものならば、どんなに些細な変化でも構いません。
 
 
 
例えば、
 
 
 
 
「いつもと違う時間の電車に乗る」
 
 
「いつもと違う電車の車両に乗る」
 
 
「車でいつもと違う道を通ってみる」
 
 
「いつもと違うコンビニで買い物をしてみる」
 
 
「起きる時間を10分だけ早くしてみる」
 
 
 
 
このような小さな小さな変化で十分です。
 
 
いつもと違う時間の電車や、車両に乗れば、乗っている人達も違いますし、混み具合も違います。
 
いつもより早い時間の電車に乗れば、余裕のある生活を送っている人達が多く乗車しているため、ゆったりとした時間の使い方を学ぶこともできるかもしれません。
 
 
いつもと違う道を通れば、新しいお店を見つけることになるかもしれません。
 
いつもと違うコンビニにいけば、明るい店員さんや、違った品揃えに出会えます。
 
 
いつもより10分早く起きるだけで、朝から遅刻に焦りを感じることなく、楽な気持ちになることもできるでしょう。
 
 
 
ほんのわずかな変化を起こすだけで、意外とたくさんの効果が得られます。
 
さらに、日常の繰り返しとなる型からはずれて、気分転換になることも間違いありません。
 
 
挙げてみた例だけに限らず、日々どんな変化でも良いので、
 
 
「1日1つは必ず何かしらの変化を作る」
 
 
ことを実践すると、それだけで日常の変化を楽しむことができるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 

終わりに

 

 

 
 
毎日が同じようなことの繰り返しだと嘆く傍らで、
 
 
 
 
「毎日に変化がありすぎても疲れてしまう」
 
 
 
 
 
とも思います。
 
人間は、同じ作業や出来事対しては安心感を抱きます。
 
一度やったことがあるだけでも、安心感を得ることができるので、繰り返すことなら無意識だとしても安心しているのです。
 
言い換えれば、
 
 
 
「人間は変化を恐れる」
 
 
 
と言えるわけです。
 
 
 
会社なんかやめたい!と言いながらも、ほとんどの人がやめられないのは、変化を恐れているからです。
 
安定した生活、慣れた仕事や職場環境を捨てて、すべて新しいものへ変化させるのは非常に恐れをともなうものです。
 
 
結局、文句を言いながらも、一番安心できることを繰り返している、ということになります。
 
 
 
だからこそ、その中でも生きる楽しみとなる糧を持ち、日常に少しずつ変化を取り入れることが大切だと考えています。
 
 
誰もが悩むこの「同じことの繰り返し」に対する悩みは、真の答えはないのかもしれません。
 
そこに変化を取り入れて、同じことの繰り返しから少しだけ外れることができるのです。