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てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

【朝型勉強法】 早朝に勉強した方が、勉強効率や作業効率は上がる

勉強法

 

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  勉強をしたいけど時間が無い!とか、勉強をしているけど、もっと時間が欲しいということもよくあると思います。
 
  勉強をする意思があっても、なかなか予想通りに時間を確保できなかったり、夜に勉強しようとして疲れや眠気に勝てなかったり、土日に勉強しようとしてもやる気にならなかったり。
 
 
  勉強するにあたっての壁は、いくつもあるもので、それらを言い訳についつい勉強をやめてしまうこともあります。
 
 
  時間確保の難しさ、勉強効率の悪さは実は、夜や仕事終わりに勉強する「夜型勉強」が原因になっている部分があります。
 
  そこで、勉強時間を安定して確保でき、かつ勉強の効率も良いとされている「朝型勉強」について考えていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 

■  「朝型勉強」の良い点とは?

 
 
 
  朝型勉強がすすめられている理由と、朝型勉強の利点について、てかてんなりの考えから話していきたいと思います。
 
 
  朝、出社する前、学校に行く前の時間に勉強する習慣を身につけると、以下のような効果が期待できます。
 
 
 
・  携帯に連絡が入りにくい
 
・ 面白い番組が放送されていない
 
・  家族もまだ眠っている場合が多い
 
・  突発的な用事が入りにくい
 
・  寝起きは一番脳が冴えている
 
・  寝起きは疲れが溜まっていない
 
 
 
 
  これだけ多くのポイントが挙げられます。
 
 
 
  例えば、携帯に連絡が入らず、テレビをつけても面白い番組がなく、家族も眠っている静かな時間であれば、「勉強に集中しやすい」環境が手に入ります。
 
  これが夜だと、電話やLINE、メールなども頻繁で、テレビも面白い番組が放送されていますし、家族も揃って賑やかになります。
 
  勉強するなら、これだけを見ても朝の方が良いことがわかりますね。
 
 
  夜だと、飲み会や付き合い、遊びなどの「突発的な用事」が入ることがありますが、朝ではそれもありません。
 
  つまり、「安定して勉強時間の確保」を狙うことができます。
 
 
  さらに、夜は仕事や学校、アルバイトなどで疲れてしまい、脳にも疲れが溜まっていますが、寝起きはそれらの疲れも取れて、頭もすっきりしていますよね。
 
  勉強に対して「ベストコンディションでのぞめる」ということになります。
 
 
  
 
 
  朝型勉強の利点をまとめると、
 
 
 
・  夜型に比べて勉強に集中しやすい
 
・  安定して勉強時間の確保ができる
 
・  勉強に対してベストコンディションでのぞめる
 
 
 
 夜型を朝型に変えることで、この3つの効果が得られるのですから、可能なら朝型に変えたほうがいいでしょう。
 
 
 
 
 
 

■  朝型が良いとはいいつつも、朝型に変えるのは難しい

 
 
 
 
  ここまで見てきて、夜型に比べて朝型のほうが明らかに良いことはわかります。
 
  しかし、それでも朝型に変えることは難しいものです。
 
  
  朝早く起きるくらいならぎりぎりまで寝ていたいとか、そもそも朝に弱くて早く起きることができないとか、理由はたくさんあります。
 
 それでも、勉強を本気でやりたいと思うなら、朝型に変えた方が得策でしょう。
 
 
 夜型の場合、現状の勉強効率をもっと良くしたいとか、さらに勉強で成果を出したいと強く思っていないかぎり、朝型に変えてまで勉強をすることはできません。
 
 基本的には、ご自身のスタイルにあった勉強法で構わないと思います。
 
 夜型のほうが継続して勉強しやすいのなら、まずは夜型で勉強の習慣を身に着けたほうが良いとも言えます。
 
 こんな風に話している私も、基本的には夜型勉強をやっていて、資格試験前や本気で勉強したいジャンルが見つかったとき、さらには勉強以外にもやることがたくさんあるときには、朝型勉強を取り入れています。
 
 
 「勉強をしたい」という欲求がなければ、睡眠欲に打ち勝ってまで朝から勉強するのは難しい。
 
 だからこそ、本気でやる気になっている場合のみ、朝型を検討してみるといいでしょう。
 
 
 「勉強したい」という欲求があっても、朝型に切り替えるときには挫折してしまうこともしばしば。
 
 それだけ、朝型勉強というのはハードルの高い、高度な勉強法だと言えます。
 
 
 
 もしも、すでに朝早くから活動する習慣が身についている場合は、すぐにでもその朝の時間に何かしらの勉強をしてみると、効果を実感できると思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

■ 最終的には、生活リズムや個人のペースに合った勉強法を!

 
 
 
 
 
 朝型勉強の利点や難しさを考えてきたところで、てかてん自身の勉強に対する考え方をお話しようと思います。
 
 
 勉強とは、生きている限りやりつづけなければならないと思っています。
 
 
 
 勉強すれば、新しいことを学ぶことができます。
 
 新しいことを学べば、問題を解決する手段や人生を楽しむ新しい方法を手に入れることができます。
 
 つまり、人生をより豊かにしていくことができるのです。
 
 
 少し大げさかもしれませんが、勉強をしない人生に比べると、勉強をする人生のほうが、はるかに新しいことを学ぶ量が増えます。
 
 その新しいものの中に、人生通してもやりつづけたい趣味や、仕事での卓越した成果を生み出すきっかけが隠れているものです。
 
 勉強をしない人は、人生通してもやりつづけたい趣味や、仕事での卓越した成果を生み出すきっかけを手に入れるチャンスを、みすみす逃しているようなものなのです。
 
 これは非常にもったいない。
 
 
 
 
 また、すでに勉強をしている人でも、何かのきっかけで勉強する習慣を失ってしまう場合があります。
 
 
 朝型勉強法のような、優れた勉強法にチャレンジするときにも、同じように勉強する習慣を失う危険性があります。
 
 朝型勉強を実践しようとしても、なかなか早起きができず、勉強そのものをやめてしまうパターンですね。
 
 
 これも非常にもったいないと思います。
 
 
 だからこそ、勉強は、生活リズムに合ったもので、個人のペースを考えたものであるべきだと考えています。
 
 朝型のほうが効率よく勉強できたとしても、低血圧で朝は気分が悪いという人には向いていませんよね。
 
 交代勤務制で、毎週朝の時間が異なる人も、なかなかリズムをキープ出来ないと思います。
 
 
 そんな人達には、むしろ夜型でペースを整えた方が、毎日習慣的に勉強できるのかもしれません。
 
 
 
 勉強をする上で効率を求めることも大切ですが、なにより大切なのは「勉強を習慣的に続けること」ですから、ここだけは間違えないように、ご自身のリズムとペースに合わせてカスタマイズしてください。