てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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頑張ってもうまくいかなかった夜に読む本

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【 年間120冊読書計画 47冊目】

 
 

頑張ってもうまくいかなかった夜に読む本」
 
 
 
 
 中谷 彰宏 著作 読了。
 
 
頑張ってもうまくいかなかった夜に読む本 (PHP文庫)
中谷 彰宏
PHP研究所 (2012-04-04)
売り上げランキング: 91,122
 
 
中谷 彰宏さんの他の著作に関する書評は、以下からお読みいただけます。
(すでに中谷さんの書評はかなり多くなっていますので、関連するものだけ挙げています)
 
 
 
 
「3分で気持ちの整理ができた」 
 

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 「いつまでもクヨクヨしたくないときに読む本」

 

 

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 「不器用な人ほど成功する」

 

tekaten.hatenablog.jp

 

 
 
 
 
 
 

■ 頑張ってもうまくいかなかった日はたくさんある

 
 
 
 
  タイトルに惹かれて購入した一冊。
 
  どんなに頑張っても、なぜかうまくいかない日は、誰にだってあるものです。
 
  そんな頑張ってもうまくいかなかった日には、
 
 
 
  「なんでうまくいかなかったんだろう?」
 
  「なんであの時ミスをしてしまったんだろう?」
 
  「なんで事前に確認しなかったんだろう?」
 
 
 
と、うまくいかなかったことに対してクヨクヨしてしまいますよね。
 
 
 私自身は、クヨクヨしてもいいと思っています。
 
 クヨクヨ考える時間にも、反省したり、今後につながる大切なことに気が付いたりすることがよくあるものです。
 
 しっかり考えて、次に活かすことができるのなら、クヨクヨするべきだとすら思います。
 
 
 しかし、だらだらと悩んで、いつまでも落ち込んでいるようなクヨクヨなら、すぐに辞めて切り替えなければなりませんよね。
 
 どういう風にクヨクヨするのかによっては、良いクヨクヨと悪いクヨクヨがあるのだと思っています。
 
 
 
 さて、そんな頑張ってもうまくいかなかったという時には、様々な原因が考えられます。
 
 特に大きな原因としては、
 
 
「頑張ったのに、結果がでなかった」
 
とか
 
「頑張ったのに、わかってくれなかった」
 
 
という、自分の頑張りに対して何らかの結果をすぐに求めてしまうが故に、落ち込んだりクヨクヨしてしまったりするパターンがあります。
 
 
 確かに、せっかく頑張ったのだから、結果を求めたり、他人からの評価を求めたりする気持ちは痛い程わかります。
 
 でも、よく考えてみましょう。
 
 「頑張り」というのは、その行為そのものを評価するものではなく、積み重ねた先に大きな結果を生み出すものです。
 
 つまり、頑張っているから評価してくれとか、頑張ったから結果がでるはずだ、というのは、短い期間で考えると間違っているのですね。
 
 数か月から数年頑張りを積み重ねた先に、大きな結果を手に入れることができるのです。
 
 
 
 
 そんな「頑張りの積み重ね」こそが、クヨクヨしないためには必要であり、「頑張ってもうまくいかなかった」と感じなくなるための秘訣だと私は捉えました。
 
 ということで、「頑張ってもうまくいかなかった夜に読む本」の中から、「頑張りを積み重ねるためには?」というポイントで、以下を引用します。
 
 
 
 
■■
 
 
 
イデアを忘れないようにするために、今すぐ、好きなペンを100本単位で買ってきましょう。
 
その100本を、家中にばらまき、すべての服のポケットにも入れておくことです。
 
結局、ペンを持っていない人は、アイデアを捨てているのです。
 
 
 
 
■■
 
(「頑張ってもうまくいかなかった夜に読む本」より引用しています)
 
 
 
 
 いつでも取り掛かれる状態というのは、仕事でも必要な環境だと思います。
 
 
 いつでもパソコン作業ができるデスク、いつでも話し合いができる会議室、いつでも飲み物が飲めるお茶室など、準備されていることが重要。
 
 
 社会人には「何でもメモをすること」が必要だと良く言われますが、メモ帳を持ち歩くことと同じくらい、あちこちにペンを用意することは便利だと思いました。
 
 
 1本の筆記用具を持ち歩いても、インクが切れるかもしれないし、無くすかもしれない。
 
 
 スマホにメモすればいいや、というのもわかりますが、仕事上は手書きのほうが良いでしょう。
 
 
 
 この、どこにでもお気に入りのペンを用意して、とにかくメモをする習慣を身に着けることができれば、仕事でも大量の情報を漏らさず記録して、情報を貯めていくことができます。
 
 そうすれば、まず書くことによって他の人よりも記憶することができるようになりますし、必要な時にメモを見返すくせをつければ、社内で情報ツウにだってなれるでしょう。
 
 これも、「頑張りの積み重ね」なのです。
 
 
 
 
 
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頑張ってもうまくいかなかった夜に読む本 (PHP文庫)
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