てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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学生の勉強は人生の基盤になる重要な勉強である

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それでは、「勉強」に関する連載の第二弾、「学生の勉強は人生の基盤になる重要な勉強である」というテーマでまとめていきます。
 
 
これまでの勉強に関する連載記事は以下。
 

 第一弾 「勉強」について連載してみようと思います

tekaten.hatenablog.jp

 

 
 
さて、「勉強」というテーマですが、皆さんがイメージする勉強とはどういうものでしょうか?
 
机に座って教科書とノートを開き、ペンを握って考えながら文字を書いていく。
 
 
一般的なイメージはこれだと思います。
 
 
勉強というと、やはり学生時代の勉強が一番イメージにあるということでしょう。
 
考えてみると、様々な活動の中に「勉強」が隠れています。
 
新しく仕事を覚えることも、料理をしながら新しい味に気がつくことも、テレビをみているだけでも、すべてが新しい情報を手に入れるという点では勉強だと言えます。
 
 
こうした勉強という定義を見直しながら、まずは学生の勉強がこれからの人生を作る基盤になるをテーマにお話ししていきます。
 
 
 
今回のトピックはこちら。
 
 
まずは「勉強の定義」勉強とは何か?について考える

学生時代の勉強のやり方で、その後の学び方が変わる

就職してからでも勉強のやり方を学ぶのは遅くない

終わりに
 
 
 

まずは「勉強の定義」勉強とは何か?について考える

 
 
冒頭でもお話ししましたが、勉強とはどういうものを指す言葉なのか。
 
 
ここを勘違いしている人が多いから、
 
 
「私は勉強とか全然してないんですよー」
 
 
って言う人が多いのだと思います。
 
実際は、ほとんどの人が日々勉強をしています。
 
違うのは、勉強の量と、勉強の種類、そして勉強しているもいう自覚です。
 
 
ご自身の中で勉強の定義が変われば、きっと「私は毎日勉強してる」っていう自覚につながって、よりたくさんのことを学べるようになると私は思っています。
 
ということで、勉強の定義について最初に考えていきましょう。
 
 
 
勉強とは、「何か新しいことを学ぶこと。すでに理解してることを学びなおすこと」を表しています。
 
 
 
つまり、
 
自分の知識や技術をより深めることや新しく何かを学び技術を身につけること
 
であれば、すべてが勉強なのです。
 
 
例えば、新しい仕事にチャレンジしたとしましょう。
 
新しい仕事ですから、今まで考えなかったことを考えたり、知らないことを知ったりする機会があると思います。
 
 
これは仕事であり、勉強なのです。
 
また、すでにやったことがある仕事や、過去やった仕事に似たような仕事でも同じ。
 
再び同じ仕事をやることで、復習になりますし、また違った仕事の進め方ができるようになっているかもしれません。
 
 
復習だって、立派な勉強です。
 
 
日々の行動すべてが勉強に繋がっていると理解できれば、ひとつひとつの行動から新しい何かを学んだり、復習だと思ってより強固な知識や技術を身につけることにもなります。
 
 
これを、仕事をしているとかただ行動しているだけだと、何も考えずにやってしまうと文字通り「やりっぱなし」になって勉強の効果は薄くなります。
 
 
まずは、自分が日々行っているすべてのことは勉強に繋がっていて、そこから何かを学ぼうとすることが大切です。
 
 
 
 
 
 

学生時代の勉強のやり方で、その後の学び方が変わる

 
 
 
さて、日々の行動が勉強になっているという定義を考察したところで、記事のタイトルにもなっている「学生時代の勉強」について考えていこうと思います。
 
学生時代は、机について教科書、ノート、黒板を使ってたくさんのことを学びます。
 
その中には興味がない勉強がたくさんあったかもしれませんが、将来役に立つ勉強だってたくさんあります。
 
 
何より役立つのが「勉強のやり方を勉強している」という点にあります。
 
 
学校では、好きな科目もあるでしょうが、ほとんどが乗り気のしない勉強だと思います。
 
もちろん、人によるとは思いますが。。
 
 
そんな乗り気のしない科目であっても、テストや内申点がある以上、勉強しないわけにはいきません。
 
ですから、なんとかして物事を理解し、覚え、問題を解こうとするのです。
 
 
その苦労して物事を学ぼうとする方法こそ、学校で学ぶ「勉強のやり方を勉強する」ことになります。
 
 
 
暗記をするならひたすら読み込んだほうがいいとか、私はひたすらノートに書きまくったほうがいいとか、僕は綺麗にまとめノートを作ったほうがいいとか。
 
 
問題集は一冊を繰り返して完璧にするとか、何種類もの問題集をひたすら解き続けるとか。
 
 
暗記カードを作ったり、最近ならスマホて暗記アプリを使ったりもするでしょう。
 
 
こうした物事を勉強するためのノウハウを、学校で学ぶのです。
 
 
ですから、学校で勉強することに何一つ無駄なんてありません。
 
むしろ嫌いな科目や苦手な勉強を頑張って、そこで成績を上げる努力をする中にこそ、自分だけの勉強方法みたいなものを見つける手がかりがあるのですね。
 
 
 
 
 
  

就職してからでも勉強のやり方を学ぶのは遅くない

 

 

 

勉強のやり方を勉強するには、毎日きちんと勉強する時間が与えられている学生時代がベストですが、就職して社会に出てからでも全然遅くはありません。

 

むしろ小学生から大学生までの十数年間よりも、就職して定年退職する四十年間ほどの方が圧倒的に時間は長いわけですから、遅くないのもご理解いただけると思います。

 

 

就職してからは、毎日仕事で疲れて帰宅し、そこからの時間を勉強に使わなければなりません。

 

もしくは眠たい目をこすりながら早朝に時間を作るか。

 

その過酷な条件であるからこそ、勉強の習慣を作ることが難しかったりはしますね。

 

それでも、これからの長い人生で学ばなければならないことがいくつもあるわけですから、どこかのタイミングで勉強の習慣を身につけ、勉強のやり方を勉強する機会はあるべきだと考えます。
 
 
就職してからの方が、「これを勉強しよう!」と勉強する目的が明確になりやすいので、場合によっては勉強にも身が入りやすいかもしれません。
 
 
・ 仕事に直結するスキルや知識 (Micro Soft Office など)
 
・ 資格試験や昇格試験の勉強
 
・ 料理に関する勉強
 
 
これらは、かなりの人に当てはまる勉強だと思いますが、学生の頃に取り組んでいないパターンが多いです。
 
ということは、就職してから取り組む勉強になりますから、学生でなくても勉強する動機付けは出来るのです。
 
ぜひ、直近で勉強しなければならないことがあれば、それに向かって勉強することを目標にしてみてください。
 
 
勉強に関する連載シリーズの中で、勉強法や勉強に関するお勧め本なんかも紹介していくつもりなので、そちらもご参考いただければと思います。
 
 
 
 
 
 

終わりに

 

 

 

勉強に関する連載の最初は、「勉強することによって、勉強のやり方がわかり、次の勉強に生きてくる」ということをテーマにお話ししてきました。

 

学生時代は何かと勉強に対して意味を見つけることができなかったりしますが、それは人生かけて勉強するために「良い勉強のやり方」を学ぶ機会なのだと思っていただければ、少しは身に入るのではないでしょうか。

 

 

ここでしっかり勉強と向き合って、試行錯誤していると、将来良かったと思うタイミングが来ることは間違いありません。