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てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

本を何冊読むかは、年始に計画を立てよう

本、読書
 

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ゆっくり休んだ年末年始から仕事モードに切り替える時期が過ぎ、少しずつ日常に帰りつつあるこの頃ですが、
この年始に何を決めるかによって、一年の動き方が変わってきます。
 
いわゆる初め書きをするわけではありませんが、年始に今年の計画をざっくり立ててしまいましょう。
 
読書好きな私の場合、資格や勉強、貯金やプライベートの計画ももちろんですが、今年どれだけの本を読む!という計画もやってしまいます。
 
初めて年に100冊の本を読めたときも、この年始の計画に基づいてなんとか達成できたので、計画を立ててそれを実行するのは大切なことだなーと思います。
 
ということで今回は、年始に計画を立てることの大切さをまとめると共に、私自身の今年の読書計画をこの記事の中で立てていきたいと思います。
 
 
今回のトピックはこちら!
 
 
計画した場合と計画しなかった場合の違い
 
決めた目標に対して逆算する
 
ひたすら実行!
 
終わりに

 

 
 
 

計画した場合と計画しなかった場合の違い

 
 
 
 
まずは、計画することがどのくらい大切かを考えることから始めてみましょう。
 
当たり前ではあるのですが、計画はきちんと立ててやることで、実現の可能性が高まります。
 
ある目標を持っていても、人間はあまり覚えていられないものです。
 
1日に大量の情報を処理している脳みそですから、常に目標を覚えていられるわけがありません。
 
ふとしたときに、
 
 
「あー、そういえばあんな目標あったなー」
 
と思い出すことはありますが、思い出すたびに行動していない自分を振り返ってやる気を失ってしまいます。
 
そこで、年始にしっかり計画を立て、できれば手帳やスマホのメモなど、繰り替えし目につくところに書いてしまうと良いです。
 
私の場合は、日々愛用しているシステム手帳の最初のページに今年の目標をずらりと並べ、毎日必ず読むようにしています。
 
毎日読んでいると、目標が脳に刷り込まれて、頻繁に思い出すようになりますし、その目標を達成する行動を起こしやすくなります。
 
 
 
 
 
 

決めた目標に対して逆算する

 
 
 
 
目標を立て、それを手帳などに書き込んで読むこむ習慣をつけると同時に大切なのが、決めた目標に対して逆算するということです。
 
例えば、
 
年に100冊の本を読む!
 
と目標を立てたとすると、12ヶ月で割り算して、一月あたり8か9冊読まなければいけないと計算します。
 
月に8冊なら、週に2冊。
 
さらに細かく逆算すれば、3日半で1冊。
 
1冊300ページの本ならば、1日に100ページ。
 
つまり、1日に100ページ読むだけの時間を確保すれば、年間100冊という目標を達成できることがわかります。
 
ここまで逆算できれば、その目標が実現可能なレベルのものなのかもわかりますし、自分の今の読書量が適しているのかも判断しやすくなりますよね。
 
もっと突き詰めると、自分の読書スピードまでみてみると良いでしょう。
 
例えば、1ページ1分なら、100ページで100分になりますから、
毎日1時間40分の読書時間を確保できれば合格。
 
朝起きて10分、通勤の電車で30分、家事を終えた自宅のフリータイムで30分、寝る前に30分など決めていけば、1日で1時間40分の時間を作り出すことは案外簡単です。
 
他にも目標があるから、さすがに1時間40分は。。。という場合は、年間50冊に変えてみたりすることもできますよね。
 
1日に50分で良いので、朝起きて10分、通勤電車で30分、寝る前に10分でも達成できますから、自分の他の目標とも照らし合わせながら考えてみましょう。
 
 
このように、立てた目標に対してすべて逆算していき、1日にあたりの取り組み量と取り組む時間のタイミングを計画に盛り込んでいく。
 
 
これだけでも、目標達成にどんどん近づくことができます。
 
 
 
 
 
 

ひたすら実行!

 
 
 
 
 
ここまで目標を逆算して、行動計画まで立てることができたなら、最後はひたすら実行あるのみ!
 
1日にやるべき量まで確定しているので、ひたすらそれを達成していきます。
 
体調不良や急な用事で予定が狂うことも多々ありますが、今日達成できなかった分は明日に回したり、休日で調整するなどの対応をとりましょう。
 
細分化しているからこそ、どれだけ足りていないかもすぐにわかるのでとても便利です。
 
できれば週に1回程度、進捗が遅れているか早まっているかを確認し、その都度調整を入れるとよりよいでしょう。
 
目標を立て、今自分がどれだけ進んでいるかを目で見て確認できるだけでも、
ものすごい効果があると実感できるはずです。
 
自分が予定より進んでいればテンションもあがりますし、もうちょっと攻めてみようかな?という気にもなります。
 
また、予定より進んでいなかった場合は、もっと時間を確保しようとか、効率良くこなそうとか考えることもできますよね。
 
こうした現状把握こそ、目標達成には必要不可欠なステップなのです。
 
 
 
 
 

終わりに

 
 
 
 
目標を立てて、計画を作る。
 
実は小さい頃から教えられてきたことですが、大人になっても案外取り組めていないものです。
 
もしかしたら、これまで目標や計画を立てたことすらない人もいるのではないでしょうか。
 
一度試してみると、やらないともったいない!と思えるほど素晴らしいスキルなのですが、気がつくためには実行あるのみです。
 
取り組むまでは気乗りしないものですが、一度試してみてほしいと思います。
 
私自身、20歳くらいの頃からようやく目標と計画を立て始めたのですが、毎年なんとか目標達成することができています。
 
そうすると、次の年はもっと難しい目標を立てたりするようになって、どんどんステップアップできている感覚があります。
 
 
長期的な目標には必ず計画と、日々の行動にまで落とし込む細分化。
 
ぜひチャレンジしてみてください。