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てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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天才子役「鈴木福くん」が大量の台本を覚えるために実践している勉強法

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子供でありながら、テレビドラマや映画、声優などで活躍している「子役」の皆さんは、どうやって大量な台本を覚えているのだろう?

 

ふと、そんな疑問が頭にありました。

 

大人の私達であっても、台本を覚えることは至難の技だと思います。

 

ようは、教科書を覚えるのと同じようなものですし。。

 

それを子供でやってのける上に、演技までやっちゃう子役は、本当にすごい。

 

 

テレビの特集でやっていたのですが、「マルモのおきて」で有名になった「鈴木福くん」は、台本を覚える際に、

 

 

「自分で台本を読み上げている音声をスマートフォンに録音して、繰り返し聴いて覚えている」

 

と話していました。

 

 

私も過去に、ビジネスマン向けの勉強記事として

 

tekaten.hatenablog.jp

 

音声学習を用いる手段をまとめたことがあったので、「すごい!実際に天才子役も取り組んでいる勉強法じゃないか!」と驚きました。

 

 

そこで今回、天才子役と音声学習法についてまとめていきたいと思います。

 

 

今回のトピックはこちら!

 

 

鈴木福くん」の1日はどんな感じ?

 

音声学習を始めた理由は意外なものだった

 

自分で作った教材で勉強する

 

終わりに

 

 

 

鈴木福くん」の1日はどんな感じ?

 

 

テレビ番組の中で、鈴木福くんの1日のタイムテーブルがでていました。

 

子供ながら、多忙を極めていて、スキマ時間を使って上手に台本を覚えるようにしています。

 

学校が終わってから、ドラマの打ち合わせなど芸能のお仕事をして、家に帰ってきてから兄弟の面倒や学校の宿題、お琴の練習までもやっていました。

 

ほんとにすごいな、天才子役!!

 

また、机について勉強できる時間は宿題をし、車でお仕事に移動するときに台本を学ぶようにしているようで、時間の使い方が非常にうまいと思いました。

 

台本は、音声で覚えるのが一番良い!と話していて、まず最初にスマートフォンに自分でセリフを演技している声を録音するのだそう。

 

それを移動時間に繰り返し聞き込み、台本の流れやセリフを叩き込んでいるようでした。

 

 

 

 

 

 

音声学習を始めた理由は意外なものだった

 
 
そもそもなぜ音声で学習する習慣を身につけたのか。
 
福くんは、音声で聞いた方が頭に入りやすいから、なんて論理的な理由から始めたわけではなく、
 
 
「単純に、乗り物酔いがすごくて、車で台本を読めないんです」
 
 
と話していました。
 
私も乗り物酔いがすごいので、とてもよくわかります(笑)
 
 
乗り物酔いがすごいから、車で台本を読むためにはどうしたらいいんだろう?
 
そうやってなんとか勉強ができる方法を考えて行った時に思いついたのが、自分の声を録音して勉強する「音声学習法だった」ということでした。
 
・・・いやぁ、小さいのにしっかりしていますね。
 
車で移動する時間さえも惜しいから、なんとかしようと思っているその考え方がすでに大御所です。
 
私が小学生の頃でしたら、車で移動する時間に台本が読めないなら、ちょっと寝ようかなと思うでしょう。
 
それだけ仕事に対しての考え方がしっかりしているんだと思います。
 
 
このケースはあくまで鈴木福くんのものですが、自分に当てはめてみても面白いと思います。
 
自分にもこんなちょっとした余裕があるんだけど、そこをなんとかして勉強に使っていけないか??
 
スキマ時間に関して、うまく活用するための方法を模索してみると、自分の時間ももっと効率良く活用できて、余裕も生まれてくるかもしれません。
 
 
 
 
 

 

自分で作った教材で勉強する

 

 

何かを勉強しようとした時に、まずは売り出されている教材から自分に合っていそうな教材を選んで勉強する。

 

これは、勉強する上での基本的なやり方だと思います。

 

でも、なかなか見つからないんですよね。

 

例えば、英語を勉強したい!って時に、旅行で使える英語を学びたいとします。

 

旅行で使える一言英語!みたいなタイトルの本はたくさんあるけど、自分が直接使わない英語フレーズも多くて、ここだけ学びたいというピンポイントな教材はほとんど見つからないんです。

 

「レストランで使える英会話フレーズ」だけを集中して学びたいとなれば、いくつか購入した英会話の本から、レストランで使える英語だけを抜き出して、自分で教材をアレンジすることになります。

 

旅行に関するものだと一冊はなかなかのボリュームですが、レストランで使えるものだけに絞り込めば一冊が薄くなって、勉強のモチベーションも高まりますよね。

 

そんなこんなで、勉強する教材は自分でアレンジしたり、自分で作った方が「私が求めるピンポイント」の勉強がやりやすくなる。

 

 

鈴木福くんのケースもそうですよね。

 

台本という勉強の教材を、車での移動時間で使える「音声教材」にアレンジしている。

 

市販の教材をそのまま使うというのも良いですが、それでは不要な部分も勉強することになったり、勉強のシーンによっては使えないものにもなってしまいかねません。

 

自分が使いやすいように、学びやすいようにアレンジすると、勉強そのものが楽しめるようにもなっていきます。

 

 

 

 

終わりに

 

いやー・・・本当に鈴木福くんはすごいなぁと思いました。

 

子供でありながら厳しいお仕事をこなしていて、学校の勉強もしっかりこなしている。

 

学校があるから、お仕事は適当にしかやらないとか、お仕事があるから学校の勉強はやらないとか、中途半端なことをしないように努力している。

 

そのためには、遊ぶ時間を犠牲にするとか、寝る間を惜しむとかを考えてしまいますが、移動時間さえも勉強時間に変えて余裕を生み出しています。

 

なんと習い事までやる時間を捻出しているあたり、本物のプロだと思いました。

 

もちろん、その他大勢の子役さんもたくさん努力しているのだと思います。

 

 

私たちも、仕事がきついから、残業があるからとプライベートを犠牲にしてしまいがちです。

 

でもそれって、本当に犠牲にしなければいけないのでしょうか。

 

本当は、鈴木福くんの車での移動時間のように、無駄にしてしまっている時間があるのではないでしょうか。

 

人間、本当に追い込まれないと、無駄に気がつくことも、改善しようと努力することもできないのかもしれませんが、このテレビ番組に少し目を覚ませていただいたように思えます。

 

まだまだ私も無駄な時間を使ってしまっていることと思いますので、また気を引き締めて取り組みたいものですね。