てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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「危機感」を使って本気で取り組めば、成功に繋がる

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最近、どうにもやる気が出ない時に「自己啓発本」を読んでいたりするのですが、
 
特に、経営者が書かれた実体験をよく読んでいます。
 
そこで、思わされたことがありました。
 
 
「危機感」がなければ、物事に本気で取り組めない。
つまり、「危機感」がなければ、周囲を飛び越えて成功することはできない。
 
 
ということ。
 
心の中では、至極当たり前のことだと思ってしまいがちです。
 
しかし、この言葉を常に頭の中でイメージして、自分にプレッシャーをかけなければ、なかなか危機感は生まれません。
 
今の仕事や生活が、安定していれば安定しているほど、そのぬるま湯に落ち込んでいることに気がつかないものなんだなーって、直感的に思いました。
 
 
副業で結果を出し、お金を稼ぎたいと思っている人も、今の仕事に安心していると危機感が出てきません。
 
趣味で結果を出し、ちょっと有名になりたい人も、会社での地位や人望に満足していると、危機感がでません。
 
 
お金を稼ぎたいなら、いまの収入が無くなったくらいのイメージでプレッシャーをかけると本気になれます。
 
趣味で活躍したいなら、仕事が無くなってその趣味で生きていくしかないとイメージすると、危機感が生まれます。
 
 
こんな感じで、自分にプレッシャーを与えて危機感のエンジンを爆発させれば、何かで結果を出していける原動力となるのです。
 
ということで、冒頭でだいぶお話してしまいましたが、危機感と結果を出すというテーマで、私生活の例を出しながらもう少しまとめたいと思います。
 
 
 
今回のトピックはこちら!
 
危機感と結果の例
危機感が与える当事者意識
今のやり方を常に見直す姿勢が必要
終わりに
 
 
 
 

危機感と結果の例

 
 
 
危機感を持つと、行動に責任感が生まれて、結果を生み出すエネルギーになります。
 
それをうまく説明するために、日常の例を挙げていきたいと思います。
 
 
例えば、小学生の夏休みの宿題。
 
皆さんも覚えがあると思いますが、夏休みの宿題って7月の終わりになって初めて慌てます。
 
長い夏休みをうまく活用できず、最後の最後で慌てることになるのですね。
 
最後の最後で、いよいよ宿題終わらせないと学校が始まってしまう!という危機感によって、子供たちは泣く泣く宿題に挑みます。
 
そうして危機感を持って取り組むと、毎日コツコツ数ページずつ1ヶ月間取り組んで終わらせる宿題でも、あっという間に数日で終わらせることができます。
 
実は、子供の頃から実体験として危機感の効果を実感していた、というわけです。
 
 
またもう一つ。
 
副業で稼ぐぞ!という人がいた場合の例。
 
会社勤めで給与をもらいながら副業にチャレンジしているときは、ちょっとでもお金がもらえれば、程度にしか考えていないと思います。
 
しかしそのモチベーションでは、なかなか結果に結びつかず、稼げないならやめてしまおう、なんてことにもなっちゃいます。
 
もしも会社が潰れて、無収入になってしまったら、きっと必死で毎日取り組んで、生活費をなんとかするために頑張ろう!となるはず。
 
生活が脅かされるほどの危機感であれば、きっと結果を出すためにいろいろ考えて行動するはずです。
 
 
このように、日常の例を持ってしても、危機感が結果に与える影響は非常に大きいことがわかりますね。
 
 
 
 
 

危機感が与える当事者意識

 
 
 
では、なぜ危機感が結果に結びつくエネルギーとなるのかについて考えていきましょう。
 
何か物事に危機感を覚えると、自分自身で何とかしなければならないという「当事者意識」につながります。
 
勉強でも仕事でも同じことが言えるわけで、学校の先生に言われたからとか上司に指示されたからと「受け身」体制では真剣に取り組むことができません。
 
つまり、この勉強は自分のためだ、とか、この仕事は自分に任された大切な業務だと思えることができれば、真剣に結果を出そうと努力していくことができるわけです。
 
 
学校の授業で、ただなんとなく聞いていて、ノートに黒板の内容を写して、時間が経つのを待っているだけだとつまらないですよね。
 
つまらないだけでなく、何にも頭に残らないんです。
 
だったら、この授業ではこれを覚えよう!とか、わからないところは授業を止めてでも質問して、授業内容を今覚えてしまおう!というやり方をすれば、無駄な授業にはなりません。
 
これが、「当事者意識を持って取り組んだかどうか」ということになるわけですね。
 
世の中、自分がどうにもやる気にならないことや、やりたくないことってたくさんあると思います。
 
でも、そのままダラダラ時間だけを使っていたら、自分自身のためになりませんから、つまらない時こそ「なんとか理由を見つける」意識で取り組めるようになると無駄がありません。
 
 
 
危機感は、こうした当事者意識を植え付ける仕組みとしても活用できるので、自分に危機感を与えて結果を出すという手段は利用価値 大です。
 
 
 
 
 
 

今のやり方を常に見直す姿勢が必要

 

 

 

最後は、少し話を変えて「やり方を見直す」という話をしていきます。

 

例えば、何か目標があって勉強をしているとしますね。

 

その中で、なかなか結果が出ないのであれば、前述した「危機感」と「当事者意識」を使って行動そのものを見直すことも重要です。

 

さらに言えば、今やっている勉強方法ってどうなんだろ?と、今のやり方を見直すことも必要です。

 

今取り組んでいるやり方は、あなたの人生の中では最も優れた方法なのだと思いますが、やり方自体はさらに良い方法がきっとあります。

 

自分にあったやり方をアレンジしたり、他に参考になりそうなインターネットの情報や本の内容を参考にしたりしながら、常にやり方を見直しましょう。

 

 

勉強だけでなく、仕事も趣味も何もかも、常にやり方を見直して、それこそアップデートする。

 

せっかく時間をかけて結果を出そうと行動するわけですから、やり方は常に良いものへと見直していきましょう。

 

 

 
 
 

終わりに

 

 

記事を書いていて、それこそ自分のやり方も見直さないといけないなと再認識しました。

 

私が取り組んでいる仕事もそうですし、年に100冊読んでいる読書のやり方も、こうしたブログ記事の書きかたなんかも、日頃から見直す癖をつけたいですね。

 

 

やっぱり、人間は変化を嫌う生き物なので、自分がこれまで慣れ親しんできたやり方を変えることには抵抗があります。

 

そもそもやり方を変えようとか、見直そうという気持ちにすらならなかったりしますよね。

 

そこで、「やり方を見直すことがこれからの結果にも影響する」ということを念頭に置いていてもらえれば、今結果が出なくて苦労していることも改善していくことができるのではないでしょうか。