てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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内定をもらった今からやっておきたい3つのこと

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就職活動も本番を迎え、すでに内定をもらった学生も増え始めてきた時期かと思います。
 
会社に内定をもらった後、ちょっと目標を見失って、これから卒業まで何をやろう?となっていませんか?
 
考えてみると、学生でいられるのはあと1年もありません。
 
そして、会社に入社してから「3年間が勝負の期間だ」ともよく言われます。
 
学生であるいまでしかできないこと、就職してから勝負の3年間をうまく活躍すること。
 
そのためには、内定をもらった今だからこそやっていきたいことがあるのです。
 
 
この記事では、内定をもらった今からやっておきたい3つのことというテーマで、かけがえのない残りの学生生活でやっておくべきことをまとめます。
 
 
 
今回のトピックはこちら!
 
 
 
 
残りの学生生活でやりたいことをとにかくやる!

勝負の3年間を勝ち抜く「読書」と「手帳」

「読書」と「手帳」はその後の人生でも大活躍

終わりに
 
 

 

 

残りの学生生活でやりたいことをとにかくやる!

 
 
 
まずは、残りの学生生活でやりたいことをできる限りすべてやるということです。
 
就職すると、まとまった休みが少なくなり、行きたいところにいけなかったり、気の置けない仲間と思いっきり楽しんだりする時間が取りにくくなります。
 
だから、忙しくなる前に、今しかできないことをとにかく楽しんでおいてください!
 
バイト、趣味などを楽しむことはもちろん、海外などに旅行にいくことも、時間に余裕がある今こそいくべきです。
 
お金がないから。。と制限しているなら、親に前借りしてでもいくべき。
お金は後から返せますが、時間はどうにもなりません。
 
あらゆる制限を取り除いて、今しかできないことを楽しみましょう。
 
案外、会社に入ってから本当に時間がないことに気がつき、後悔している人は多いものです。
 
私も、「学生時代にもっとこんなことをやっておけば。。」と後悔している一人です。
 
だからこそ、皆さんには後悔して欲しくありません。
 
 
そうした経験が、会社に入ってから強みにも魅力にもなります。
 
 
 
 
 
 

勝負の3年間を勝ち抜く「読書」と「手帳」

 
 
 
 
入社してからの3年間は、その後の会社生活を決める勝負の3年間になると言われています。
 
ビジネス本の著者、中谷彰宏さんも著作「入社3年目までに勝負がつく77の法則」という本の中で、入社3年間がいかに大切で決定的な差を作る期間であるかを言及しています。
 
 
入社してからの3年間で、君のすべてが決まる。
この3年間は、決して、準備期間ではない。
 
この3年間に頑張った人は、好きな仕事ができるようになる。
この3年間に苦労をたくさんした人は、仕事のプロになる。
この3年間に油断した人は、一生逆転できなくなる。
この3年間にこの本に出会った人は、運を切り開く。
 
この3年間は人生の黄金の3年間である。
これは、僕の黄金の3年間の実体験だ。
 
(「入社3年目までに勝負がつく77の法則」より引用しています。)

 

 

とても素敵な言葉で、入社したての新入社員だった頃にこの本を読んだ私は、すかさずシステム手帳にこの言葉をメモして、その後繰り返し見るようにしたほどです。
 
こんな風に書くと、記事を盛り上げるために書いていると思われるかもしれませんが、
 
私も実際に3年目を過ぎたあたりで、周囲の同期社員と違ったレベルの仕事が任せられていることに気がつきました。
 
与えられている役割が、ワンランク上になったような感覚です。
 
 
この言葉を胸に刻んで、一生懸命仕事をするだけでなく本当に山のような本を読みました。
 
読んだ本の重要箇所は仕事に活かせるようにしてきました。
 
そうした心構えが、結果に結びついたのかもしれません。
 
 
ということで、入社してから3年間は、必死になって取り組んでいきましょう。
 
 
入社3年目までに勝負がつく77の法則 (PHP文庫)
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その勝負の3年間で、必ずあなたの力になってくれるのが「読書」と「手帳」です。
 
この読書と手帳の習慣を、入社までの間に身につけておけば、その後の勝負で助けになります。
 
ということで、内定をもらった今からやっておきたい2つ目と3つ目は、読書の習慣を身につけることと、手帳を使う習慣を身につけることです。
 
 
まずは読書。
 
勉強をするのは学生までなんていうことはなく、むしろ働き始めてからの方が勉強する必要があります。
 
仕事で使う専門知識はもちろん、人と対話する際のコミュニケーションのコツやメールの作法、プレゼンテーションのやり方など、学ぶことはいくらでもあります。
 
しかし、会社でそのような知識やスキルを手取り足取り教えてくれるものではありません。
 
自分で身につけて、自分で使っていくしかないのです。
 
だとしたら、仕事でわからないことがあったり、これから伸ばしていきたいところがあれば、本を購入して勉強する必要がある。
 
本は、あらゆる分野でトップランナーの方達がまとめてくれた、ビジネスの教科書でもあります。
 
自分が必要な知識を、本を通して学ぶことができるのです。
 
しかも、本を読めば文章力や語彙力、読解力も自然と身につきます。
 
これらもビジネスでは必要不可欠や能力なので、読書を通して身につけていければ一石四鳥ですね!
 
 
 
それから、手帳を使う習慣を身につけること。
 
手帳は、単なるメモとしての役割だけでなく、カレンダーで予定管理、タスクリスト、日記的な役割など、いろいろな使い方が可能です。
 
システム手帳を使えば、もっと複雑に機能を追加して、自分だけの活用方法も見出せます。
 
 
 
仕事をする上では、本当にいろいろな情報が日々入ってくるので、ちょっとしたことを忘れることもしばしば。
 
メモの力をひしひしと感じるようになります。
 
アイディアが浮かべばメモ、上司や同僚から頼みごとがあればメモ、資料の日限やメールの返信、雑用なんかも備忘録としてメモ。。
 
とにかくなんでもメモするメモ魔になることが理想です。
 
内定をもらったいまから手帳を持ち歩き、どんなことでもメモする癖をつけておけば、仕事をスタートしてからもすぐに使えるビジネススキルになります。
 
 
必ず身につけておきたいスキルですし、騙されたと思ってやっていただいても絶対後悔することのないスキルです。
 
 
 
 

「読書」と「手帳」はその後の人生でも大活躍

 
 
 
「読書」と「手帳」は、入社してからのロケットスタートに必ず役立ちますが、その後の人生でも大活躍してくれます。
 
もちろん、仕事で繰り返し結果を出し続けるためには、読書で知識やノウハウを身につけて実践し続けるビジネス力向上も不可欠ですし、手帳によって自己管理を徹底し、仕事の効率をよりよくしていくことも不可欠です。
 
一生使えるビジネススキルとして、これからも活躍してくれることでしょう。
 
 
さらに、読書はプライベートを豊かにしてくれます。
 
本を読みなれていれば、小説なんかで息抜きをすることもできますよね。
 
物語の世界に入り込んで、趣味として楽しんでいくこともできます。
何より、一人で楽しめる趣味なので、時間を持て余した時などにも活躍しますし、定年退職後なんかにはゆっくり読書を楽しむのも素敵ですよね。
 
手帳については、プライベートでも活躍させましょう。
 
仕事のことのみならず、プライベートの予定管理やタスク管理だって出来ちゃいます。
 
買い物に行く前に、買いたいものリストに記入しておくとか、誰かにぴったりのプレゼントを見つけたら、次のお祝いの時に忘れず購入できるようにメモしたり。
 
はたまた、勉強用のノートにだって早変わりします。
 
手帳は、活用法次第ではどんな風にも使えますから、プライベートでもじゃんじゃん使うべきです。
 
 
こんな感じで、読書と手帳は、仕事だけじゃなくてプライベートでも、そしてこれから生きていく上でずっと使えるスキルとなるのです。
 
このスキルを、内定をもらった今から身につけない手はないですよね?
 
 
 
 

終わりに

 

いろいろと書かせていただきましたが、内定をもらってからの期間は第一優先で「今しかできないことを全力で楽しむ」ということに重きをおきましょう。

 

これから先、どんなに後悔しても取り戻せないかけがえのない時間になりますから、友達と遊んだり、バイトに打ち込んだり、趣味を見つけて楽しんだり、密度の濃い時間にすることをお勧めします。

 

別に自分にはやりたいことなんてないし・・・と思っていると、人生はあっという間に終わっちゃいます。

 

仕事が始まると、学生の頃より時間が何倍も早く進んでいるように感じるものです。

 

そのくらい、日々が忙しく、ゆっくりと過ごせる時間がなくなってしまうことを意味します。

 

だからこそ、絶対に後悔しないよう、有意義な時間を過ごしてください。

 

 

そして、読書と手帳も今からチャレンジしましょう。

 

1日5分でも10分でも構いません。

 

自分のためになると気がつくことができれば、自然と取り組み方も変わってくると思います。

 

それでは、入社するまでの期間、素敵な時間としてください。