てかてんの書斎

書斎は「学んだり、考えたり、静かに読書したりする場所」だと思います。ここでは、自分の書斎かのように「学んだり、考えたり、書籍について考察したり」する場所です。明日をもっと素敵な一日にするための、考え方・習慣・仕組みについてもお話していきます。

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子供頃から本を読んでいればよかったなーと思った話

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私は20歳の頃からどっぷり読書をするようになってきたのですが、

今では毎年「年間100冊ペース」で本を読むようになっています。

 

そして、日々自分の勉強になりそうな本や、面白そうだなと思える小説を興味の赴くままに読んでいるので、知恵やノウハウが身についたり、文章力や読解力が身についていることが実感できています。

 

雑多な情報やうんちくにも詳しくなり、人と話すときのボキャブラリーも増えていっています。

 

やっぱり、必要な知恵が学べることと、仕事で使える文章力が身についたことが一番大きな収穫でしょうか。

 

大人になって、こうした能力が身についている実感があることが、自分の自信にもなっているのだと思います。

 

 

さて、読書を通して自分自身の知恵や文章力なんかが身についてきた中で、仕事にもものすごく活かせるようになっています。

 

この読書から得られる学びを、「子供の頃から身につけられていれば・・・」とふと思いました。

 

子供のほうが知恵として身につくスピードも速いし、興味関心の幅も広がって様々なジャンルの本を読んでいたかもしれません。

 

何より子供のほうがいいなと思うのは、仕事をしている社会人と違って「子供には山ほど時間がある」ということ。

 

その圧倒的に有り余っている時間を使って、読書を楽しむ習慣が身についていれば、将来圧倒的な差となってくるのではないか?

 

そんなふうに考えたことを、この記事では考えてまとめていきます。

 

 

 

今回のトピックはこちら!

 

 

 

 

 

 

子供の方が読書から学ぶスピードが速い

 

 

まず最初は、冒頭でも述べましたが「子供の方が読書から学ぶスピードが速い」ということでしょう。

 

歳を重ねていくと段々わかってくるのですが、子供の頃よりどんどん物を覚えることが難しくなっていきます。

難しい、無理というわけではなくて、一つの物を覚えることに時間がかかるし、忘れやすくもなっていくということです。

 

だからこそ、子供の頃に無理をしてでも勉強して、苦労していれば、大人になってからでは取り戻せないほどの差をつけることができます。

子供の頃に取り組んだ勉強は、将来の何倍・何十倍もの知恵になるんだと言えるでしょう。

 

・・・でも、なかなか子供の頃にその大切さに気がつくことはできませんし、どうしても勉強に対して理由をつけたりモチベーションを持ったりすることは難しいですね。

 

医者の子供が、小さな頃から医者を目指す・・・という話はよく耳にしますが、子供の頃からそう言った明確な目標がある子の方が、勉強に対する理由がはっきりしていて差がつきやすい。

 

かといって、多くの子供にそれが当てはまるわけではありません。

 

 

少し話は逸れちゃいましたが。

やっぱり、勉強は早くから取り組んだ方が効果があるということで、読書も同じ。

 

小さい頃から本を読むことを楽しみ、それが習慣となっていれば、脳がまだ柔軟なうちに様々な知識を手に入れることができます。

 

これって、長い人生で考えるとものすごい差になると思いませんか?

 

 

 

 

子供の方が本を読む時間が沢山ある

 

 

大人になって仕事をしている人は、みんな口を揃えて「時間がない、時間がない・・・」と言います。

 

私も同じ考えで、毎日の仕事や付き合いの飲み会、プライベートの家事など、やるべきことがたくさんあるので、なかなかゆっくり時間が取れないように感じています。

 

大人は、時間のやりくりをうまくこなして、時間に操られるのではなく、時間を操るようにしなければなりませんよね。

 

でも、子供の頃を思い出してください。

 

子供の頃は子供なりに時間がないくらい忙しかったのかもしれませんが、働いている今に比べると圧倒的に時間がありましたよね。

 

遊ぶ時間、ゲームをする時間、テレビを見る時間など、基本的には娯楽の時間が多いもので、趣味として読書を楽しめるようになっていたらどんなに時間あっただろうか。

 

そんな風に考えることができます。

 

ちょっとでも子供の頃に本を読むことが好きになれていたら、たくさんの本を読めるだけの時間があったなと思うと、ちょっと惜しいことをしていたと思います。

 

 

 

 

 

学校の図書館を使えば、お金が無くても読書ができる

 

 

大人であっても、地方の図書館なんかを活用すれば本を借りることができますが、やっぱり毎日通う学校に併設されている図書館で本を借りられることはすごく便利です。

 

今でこそ、収入があるから本が買えるのですが、やっぱりたくさん読もうとすると出費になります。

 

文庫で600円程度、大判で1500円程度として、平均1000円と仮定しても、

年間100冊なら10万円ものお金を使っているみたいです。

 

そう考えると結構な金額ですよね。

 

大学生の頃は、ブックオフで100円の本を大量に買い込んでいたこともありました(笑)

 

図書館を使えば、そんなお金の心配も問題ありません。

子供の頃なら、小学校でも中学校でも、大量の本が借りられる図書館がありますよね。

 

しかも、小学生なら小学生にあった本が並んでいて、中学・高校ならそれぞれの年齢や知的レベルに応じた本が並んでいます。

 

自分の成長とともに選べる本が増えていくので、こんな素晴らしいシステムを使わない手はありませんよね。

 

本当に、子供の頃に気がついていればよかったです。

 

 

 

 

子供の頃に知見を広げていれば、将来の可能性が増える

 

 

何より子供の頃から読書をしていた方がいい理由は、子供の頃にいろんなことに興味を持って、それを自分で学べる方法を身につけられると、今後の強みになります。

 

最初にも書いた通り、子供の方が知識を身につけるスピードも早いし、好奇心も今よりもっと豊かだったと思います。

 

ということで、読書が知見を広げ、将来の可能性を広げるきっかけになるんです。

 

 

「本を読む習慣は一生の財産。身につけるなら早い方がいい!」

 

まさにこの一言に尽きますね。

 

 

 

終わりに

 

 

やっぱり、子供の頃から読書が趣味になっていれば、いろいろな可能性が広がりますし、人生でも必ず有利に働きますので、いいなあと思いました。

 

一生かけて文章を書く力や読み取る読解力は必要になります。

 

もちろん、知識はいくらでも必要ですよね。

自分から興味を持ったことを進んで学ぼうとする意欲と、それを学ぶ手段を持っていると非常に強いです。

 

大人になっても、自分で何を勉強すれば良いのかわからない人もたくさんいますし、これを勉強しなければいけないとわかっていても勉強のやり方がわからない人だってたくさんいます。

 

いろいろと分析して考察して言葉を並べていますが、シンプルに考えて子供には本を読ませた方がいいでしょう。

 

とはいえ、自分の子供に読書を強制させても効果はあまり期待できないと思いますので、自然と読書がしたくなるような家庭を作っていくことが理想だと思います。

 

親が読書を楽しんでいるから、子供も真似して読みたくなるような感じもいいでしょうし、リビングや寝室、子供部屋などのいたるところに小さな本棚を用意して、私生活で本と触れ合える仕組みを作っておくこともいいでしょう。

 

「自然と子供に読書をさせるためには?」というテーマでも、後日まとめてみたいと思います。