てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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頭が良くなる一番最短の方法は、本を読むこと

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てかてんの書斎では、読書をすることでこんなに良いことがあります!みたいな記事をこれまでも書いてきました。
 
読書には、本当にいろいろな効能があります。
 
文章を読んで理解して、その文章を通して様々なことを考えるわけですからね。
 
知らなかったことを知るために読書をすることもあれば、小説のように非現実世界の物語を娯楽として楽しむこともあります。
 
学べる、そして楽しめる。
 
読書の素晴らしさは、この言葉に尽きると思います。
 
なにより、大勢の人数を集めて、さらに場所とお金も必要になるスポーツなどは、様々な制約があっていつでも楽しめるものではありませんが、
読書は一人でいつでも楽しめます。
 
読書だけに限らず、一人でいつでも楽しめる趣味は、必ず一つは持っておきたいところですね。
 
話は少し逸れましたが、今回は「頭が良くなる一番最短の方法は、本を読むことだ」というテーマで、頭が良くなりたければ本を読めばいいじゃん!みたいなことをまとめていきます。
 
 
 
今回のトピックはこちら!
 
 
 
 
 

なぜ本を読むと頭が良くなるのか

 
 
本を読むと頭が良くなるといいますが、なぜ本を読むと頭が良くなるのか考えてみましょう。
 
本というのは、物事を学ぶ上で一番大切な「文字と文章」を使って、面白い物語を描いたり、ノウハウや知識・理論などを書きまとめたものを言います。
 
そうですね、文章を読むという行為そのものが、最高の勉強法だからこそ頭が良くなるんです。
 
仕事をする上でも、文章を使って人に説明することばかりですし、人が書いた文章をいかに素早く理解して仕事を進めるのか?といった能力も必要です。
 
そもそも会話をする際も、頭の中で文章を組み立てて話をし、相手から話された内容は頭でしっかり意味を捉えて解釈するわけですから、読み取る力というのは重要な能力なんです。
 
この話をするシーンにおいても、本をたくさん読んで文章を理解する力が身についていれば、人の話を理解する力も高まります。
 
知らない言葉を知るというのも、読書から得られる知恵ですね。
 
言葉を知らないと、会話をしていても繋がらなくなります。
 
上司と話をしていて、「ん?この言葉の意味がわからないぞ」となったとして、そこで質問できずにわかったフリなんかをしてしまうと、会話の意味がわからなくなっていって結果的に指示を勘違いしてしまうこともあるでしょう。
 
会話の途中で知らない言葉が出てきたとしても、質問できさえすればまだ大丈夫ですが、自分が伝えたい言葉をうまく表現できなければ困ってしまいますよね。
 
ここでは、「語彙力」が重要だということになりますね。
 
 
読書で頭が良くなる理由をまとめると、
 
・ 文章を理解する読解力が身についていく
・ 様々な言い回しや言葉を知ることができる(語彙力)
・ 知らない知識を学べる(どんなジャンルでも本は売られている)
 
という感じですね。
 
 
 
 

読書の量と本の内容の質では、どちらが大切?

 
 
 
では、本を読めば頭は良くなる!とお話したところで、今度は本を読む量と本の質について話していきます。
 
結論から言うと、「本は大量に読むことで頭が良くなる」ということになります。
 
それはなぜでしょうか。
 
世の中には、数え切れないほどたくさんの本がありますよね。
毎月たくさんの本が新たに出版され、これまで出版されてきている本なども考えると、生きているうちに読める本の数なんてたかが知れているというものです。
 
本当は、生きているうちに読める限り大量の本が読みたいのですが(笑)
 
そんな沢山ある本の中で、「今のあなたが必要としている本」とか「今のあなたのレベルにあった本」を見つけることはそんなに簡単なことではありません。
 
「この本が勉強になりますよ!」と勧められても、その本があなたのためになる本かどうかなんてわからないんですよね。
 
これが、読書の難しいところだと思います。
 
なので、たくさんの本を読みながら、自分で本を見極める目のようなものを養うことも重要です。
 
たくさんの本を読んでいれば、この本はあまりためにならないなと途中でやめることもできますし、本当にためになる本に出会える可能性も高まります。
 
こればっかりは、誰かに勧められた本だけを読むのではなく、自分で読んで見つけていくしかありません。
 
 
どんなに質が良いと言われている本であっても、それがあなたのためになるかどうかはわからないので、とにかくたくさんの本を読むことが「頭が良くなる方法」だと言えます。
 
 
 
 
 

本を読んでいるだけで、色々な能力が身についていく

 

 

前述しましたが、本を読んでいるだけで様々な能力が身についていきます。

 

文章を理解する読解力や、言葉の意味をたくさん知る語彙力などですね。

 

でも、本を読むことで得られる力はそれだけではないんです。

 

文章を読んで、その文章から物事を考えたりする思考力、新しいことを知ってさらに他のことが知りたくなる知的好奇心、物語を読んで感動できる心の力など、本当にたくさんの力が身についていきます。

 

読書ってすごい!って、改めて思います。

 

やっぱり、文章を読むっていう行為は、物事を学ぶ上で一番大切なんだなと感じさせられます。

 

 

 
 

もちろん、ただなんとなく読んでいるよりも、目標を決めて読んだ方が力はつく

 
 
本を読んでいるだけで、頭が良くなっていく。
これは間違っていませんが、やはりただなんとなく読んでいくよりも、目標を決めて読んだ方が力はつきます。
 
例えば、この本は3日で読んで次の本を読もう!と目標を立てれば、早く読む力や必要なところだけをうまくひろいあげる力なんかが身につきます。
 
また、この本からは「○○についてしっかり学ぼう」というように、何を学ぶかを明確にして読むことも良いですね。
目標を決めておくと、アンテナが働くようになりますので、本を読む過程で自分が決めたことに関連するキーワードがよく拾えるようになります。
 
こんな感じで、本を読むにあたってしっかり目標を立てておくと、得るものは大きくなります。
 
 
 
 
「趣味として楽しみにながら頭が良くなる」最高の趣味
 
 
 
よし、頭を良くするために本を読もう!と勉強のために意気込んで本を読むことも良いでしょう。
 
でも、てかてんは読書が楽しくてたまらないので、本を読んでいます。
その結果、様々な能力が身についていく実感が得られていて、実際に仕事でも生きてきています。
 
これって、ものすごくお得ですよね。
 
純粋に趣味として毎日楽しんでいたら、いろんなことに活かせるようになっていた。
 
そんな感覚なんです。
 
自分の好きな趣味が、人生を生き抜く上で重要なスキルをいくつも高めてくれる趣味だと考えるだけでも、ワクワクしますよね。
仕事でもプライベートでも、様々な能力が必要になる時代です。
それでいて、ある程度ストレスケアができる趣味も必要。
 
そうなってくると、趣味を楽しみながら能力が身につけられるという読書は、「最高の趣味だと言えませんか?
 
 
 
 

終わりに

 

久しぶりに読書に関して熱弁してしまいました(笑)

 

でもやっぱり改めて考えてみると、読書って素敵な趣味だと思うんです。

 

あんまり書いていると「読書狂」みたいですけどね(笑)

 

読書に取り組む量は、人によって様々ですが、出来る限り多くの人に読書の魅力を伝えることができればと日々思っています。

 

このてかてんの書斎が、そうした読書家を増やしたいという願いの一助となり、少しでも価値をお伝えできればと願っています。