てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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熱中症予防のためにやっておきたい6つのこと

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今年もだんだんと気温が上がってきて、梅雨時期に入ってきました。 
 
気温が上がり湿度も上昇すると人間の体温は下がりにくくなります。
すると、行けなくなった体温によって熱中症引き起こしてしまう危険性があります。
 
毎年、熱中症の患者は増加し続けています。
熱中症の症状には様々な段階がありますが、ひどい場合では死亡する危険性もあります。
 
ですから、熱中症予防に対して正しい知識を身に付け、未然に予防できるように心がけていきたいところです。
 
万が一熱中症になってしまった場合でも、正しい処置の仕方を知っておくことで症状は早めに抑えることもできます。
 
そんなことを言いながら、てかてん自身は毎年一度は軽度な熱中症になってしまっていて、その都度症状が出た日を境に対策するという危険なパターンで過ごしています。
 
今年からは、しっかり事前対策をやっていきたいです。
 
ということで、今回は熱中症予防のためにやっておきたい6つのことというテーマでまとめていきたいと思います。
 
 
 
今回のトピックはこちら!
 
 
 
 

対策1 熱中症に対して正しい知識を身につけよう

 
 
 
熱中症予防のほとんどは、事前対策になります。
 
熱中症に対する正しい知識を身につけ、事前に対策をしておくことでほとんどの熱中症を防ぐことができます。
 
ということで、熱中症予防の第一段階は、熱中症に対する正しい知識を身につけるということです。
 
熱中症になる主な原因は、
 
体温が上昇するが、その上昇した体温を調整する力が鈍っていると体が不調をきたすというもの。
 
要は、体温を上昇させずに適度に保ち、体温を調節するために汗をかける体にしておくことが大切です。
 
普段生活する環境の温湿度を管理し、汗をかくために水分と塩分を事前に補給する。
ここが大前提ですね。
 
そして、もしも熱中症かも?っていう症状が現れたら、すぐに涼しい場所へ移動し、安静にしておきましょう。
清涼飲料水を飲み、手首や脇など動脈が通る部分を流水で冷やすことも大切です。
とにかく、体温を下げ、安静な体制をとり、水分と塩分を補給することを忘れないでください。
 
熱中症は、夏が本格化してから発症すると思われがちですが、実は梅雨時期から発症します。
むしろ、梅雨時期はかなりの人が熱中症で倒れているのです。
理由としては、梅雨時期は湿気がすごく、汗をかいても熱が逃げないことが大きな原因となっています。
 
梅雨に差し掛かったこの時期から、しっかりと熱中症対策を取っておきましょう。
 
 
 
 
 

対策2 適度な運動で暑さに負けない体づくりを行おう

 

 

この対策2は、今からすぐに効果が出てくるものではありませんが、長期的に見て必要なことなので書いておきます。

 

熱中症になりやすい人は、「運動不足」であるというケースが多いのです。

理由は、普段運動をしていないので体の抵抗力が下がっていることや、汗をよくかく体になっていないということが挙げられます。

さらに、体温が上がることに体が慣れていないと、急激に気温の上がる夏時期にバテが来てしまい、熱中症になりやすくなります。

 

普段から運動を心がけていれば、汗もよくかけるし、体も抵抗力が高くなり、血流も良くなって体温の放出も促せます。

 

いきなり激しい運動を習慣にすることは難しいですから、普段エレベータを使っていたとしたらそれを階段に変えてみるとか、ちょっと夜にウォーキングをしてみるとか、休日にプールでひと泳ぎする!とかでも良いと思います。

 

何かちょっとした運動をするように心がけて、熱中症に強い体作りをしましょう。

 

 

 
 

対策3 常に気温と湿度をチェックするように心がけよう

 

 

天気予報だけではなく、「気温と湿度」にもしっかり注目してチェックする習慣をつけましょう。

 

ニュースなどを見ていれば、昨日との温度差なんかの情報も出てくるので「今日が暑くなるのかどうか」を感覚的にも理解できるようになります。

気温が上がりすぎる時間帯をチェックして、仕事やプライベートでもなるべく気温が低い時間帯を狙って作業したり外出するように対策することもできます。

 

どうしても気温が上がる時間帯に肉体労働をしなければならない場合でも、水分と塩分を補給できるものを用意したり、適度に休憩して体温を下げる工夫をするなど、対策を取れます。

 

事前準備として、今日の気温と湿度を朝一にでもチェックする。

これだけでも、熱中症の発症を事前に防ぐための材料になりますから、必ずチェックするようにしておきましょう。

 

 

 

対策4 朝のうちから水分と塩分の補給を行おう

 
 
熱中症の対策のほとんどは「事前対策である」とここまででも何回か書いてきました。
水分と塩分の補給についても、事前対策を取っておくことが最重要です。
 
汗をかいて、水分と塩分が不足してしまってから慌てて補給しても、不調をきたしてしまう可能性が高いので、汗をかく前から補給しておくことを心がけます。
 
基本的には、朝一にポカリスウェットのような清涼飲料水を飲んでおくことが理想です。
朝一でなくても、肉体労働や運動を始める前、もしくは家から外出する前などに補給しておけば良いと思います。
 
喉が渇いていなくても、汗をかいていなくても、事前に補給する。
ここが非常に大切です。
 
喉が渇いてないのに水分補給をするという習慣がない人がかなり多いと思いますが、梅雨から夏が終わるまでのこの時期については、ぜひとも喉が乾く前から水分と塩分を補給してみてください。
 
 
 
 

対策5 適度に体を冷やすように心がけよう

 

 

体温を下げておくということも、熱中症対策の重要なポイントです。

そして、この体温調節も事前対策が必要。

水分・塩分補給の時と同じですね。

 

ということで、暑い環境で時間を忘れて作業してしまうようなパターンは避けて、適度に水道で腕を冷やすとか、クーラーの効いた部屋で休憩するとか、冷たいアイスを食べたり水分を保有したりして体温を下げる工夫をしましょう。

 

暑い環境でもついつい仕事に没頭してしまって・・・とか、ついつい庭の手入れがはかどって・・・というパターンが非常に危険です。

自分でも気がつかないうちに熱中症の脅威が襲ってきている可能性があります。

 

てかてんも何度か軽度の熱中症にかかりましたが、体に異変が現れるのは本当に突然です。

それまで何でもなかったはずなのに、突然体調が悪くなっていきます。

そして、一度体調が崩れ始めると、なかなかもちなおせず悪化していくのも熱中症の特徴です。

 

今が何ともないから!と油断してしまうと危険なので、30分ごとや1時間ごとなど自分でルールを決めて、適度に必ず体温を下げる休憩を挟むようにしましょう。

 

 
 
 

対策6 睡眠をしっかりとり、休憩を適度に行おう

 
 
最後の対策は、「しっかり睡眠をとる」ということです。
 
水分や塩分が不足することや、上昇した体温を下げることができなくなることこそ、熱中症の大きな原因ではありますが、自分自身の体調も影響するのは言うまでもありません。
 
疲れていたり、寝不足だったりすると、普段はなんともない作業でも辛く感じますよね。
疲れがたまってピークに達すると、普段は跳ね除けることができる病原菌にも負けてしまって、風邪を拗らせてしまうこともあります。
 
これについては、熱中症でも同じことが言えるんです。
 
疲れがたまっている状態や、睡眠不足の状態だと、熱中症を発症する可能性も高まってしまいます。
さらに、疲れや睡眠不足は熱中症を発症しやすくするだけでなく、その症状が激しくなる可能性もあるのです。
 
この時代ですから、忙しくて疲れが取れず無理をしてしまったり、寝る時間をあまり確保できずに寝不足になってしまうこともわかります。
しかし、自分の体が一番大切ですからね。
 
梅雨から夏が終わるまでのこの時期は、意識的に休憩を増やしたり、睡眠をしっかりとるように心がけましょう。
夏場であれば、休憩の回数や休憩の時間が増えることを促している会社も多いと思いますので、うまく利用して体調を整えるようにしましょう。
 
 

終わりに

 

この時期、本当に熱中症は危険です。

てかてんは自分に言い聞かせる意味も込めてこの記事を書いていますが、毎年1度は軽度の熱中症になってしまっているので、今年はしっかり対策していきたいと思います。

 

経験しているからこそ、辛さも危険度も油断してしまう気持ちもわかるのです。

 

だから今年は、ブログでも適宜「熱中症」に関連する記事を書きながら、自分に対する戒めにもしていきたいと思っています。

熱中症対策グッズのまとめとか、今年新しく囁かれている熱中症の新知識とか、熱中症対策にオススメの記事まとめなんかも良いかもしれませんね。

 

毎年最高気温は記録を更新する勢いです。

その分だけ、熱中症にかかってしまう危険度は高まっていくということになります。

今のうちから正しい知識を身につけ、しっかり対策して夏を乗り切っていきましょう。