てかてんの書斎

本業はメーカーの商品開発エンジニア。自宅ではもっぱら読書を楽しむ書評ブロガーとして活動中。読書は年間100冊ペースで、小説でもビジネス書でもなんでも読みます!ブログでは、書評・本から得た学びと考え・その他雑記記事を書いています。

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楽して簡単に成果が得られるわけが無い!大切なのは「行動する」こと

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何事も、楽して簡単に成果を出したいと思ってしまうものです。
たくさん時間をかけて、たくさん苦労して100の成果より、短時間で楽に100の成果を出せた方が良いに決まっていますよね。

 

ただ、そういった楽して簡単に結果を出す手段を探すあまり、行動できない人がたくさんいることも事実です。

 

極論では、今よりもっと良い方法はあるかもしれませんが、「楽して簡単に成果を出す手段」なんてあり得ないのです。

 

そんな方法があるなら、誰も苦労しませんよね(笑)

 

ということで今回は、楽して簡単に成果が得られる訳がない!というテーマで、ノウハウコレクターにならないために知っておきたいことをまとめていきます。


今回のトピックはこちら!

 

 

 

 

 

 

「楽して簡単に」という手法はこの世に無い

 


「楽して簡単に」というフレーズをよく目にしますが、そんな手法は存在しないと考えています。
そもそも、楽して簡単に成果を上げる方法があれば、それが学校教育などにも活用されて、皆が成果を出せる教育体制が作られているはずです。

 

もちろん、そんなことはありませんよね。

 

楽して簡単にという方法に興味を持つことは、人間の好奇心としてありだと思います。
いまやっている方法より効率が良く、結果的に楽して簡単にできた!というケースは存在します。

 

でも、何事も楽して簡単にこなせる方法がある!と思ってしまうとまずいことになります。
どんなことを学ぼうとしても、必ず努力することや苦労して難しい手法で取り組まないと身につかないことはたくさんあるのです。

 

楽して簡単にを追求するあまり、結果的に時間をかけたけれど何も身につかないということのほうが、世の中にはあふれています。

 

楽して簡単に何かを学ぼうとするよりも、正攻法でより効率よく自分にあった手法で学んだ方が、結果として最短になるということです。

 

 

 

いつまでも「楽して簡単に」を探し続けている人がいる

 


それでもやっぱり、楽して簡単に成果を挙げたい、物事を学んで身につけたいという人はたくさんいます。
楽して簡単にを追求し続けてしまい、ノウハウコレクターみたいな感じになってしまう人がいるのです。

 

ノウハウを知り、そういった考え方を学ぶことが目的なら良いと思いますが、何か成しげたいことがあってノウハウを学んでいたはずなのにいつの間にかノウハウコレクターになってしまっているパターンは危険です。

 

本来なりたかったのは、何かを学ぶための手段を知り、それを駆使して何かを学び、力を身につけて成果を挙げた自分です。

 

でも、知らず知らずの内にノウハウだけを探し続けてしまう。
今一度、自分が目指すところを見直して、軌道修正する必要がありますね。

 

 

 

「とにかくやる」ことがスタート

 

 

ということで、ノウハウ探しはほどほどにして「とにかくやる」というところからスタートしましょう。

ノウハウを学び、それを試して結果がうまくでるかをトライアンドエラーすることはとても重要です。

 

勉強のやり方を学ぶという場合なら、
片手間でも勉強できる音声を使った学習が良い。と知ったとします。

そこから、もっと自分に合いそうな勉強方法はないかな?とさらに勉強法の本を購入するのはナンセンスです。
まずは、その音声を使った勉強法を試してみて、どんな感じなのかを試すべきです。

その結果、自分に合うなら音声学習が良いということです。
もしもあまり向いてないなと思うなら、新しい勉強法を学ぶことも一つの手です。

 

ただ、どこかで見切りを付けなければ、いつまでもノウハウを集める「ノウハウコレクター」となってしまうので、一通りの勉強法を知り、自分用にカスタマイズすることが理想的だと言えますね。

 

 

 

「効率の良い方法」「自分に合う方法」は必ずある

 

 

まとめると、今やっていることに対してより良い方法はあるかもしれません。
そして、その中から自分に合う方法を見つけ出して取り組むのです。

 

ポイントとしては、いつまでも方法ばかりを探し続けるのではなく、ある程度のところで見切りをつけること。


どれだけ学び続けても、目新しいノウハウは見つからないはずです。

ある程度、ノウハウについて学べたのなら、次のステップに進むことが現実的です。

 

自分用にカスタマイズしたり、トライアンドエラーでどれが自分に合うのかを試すことで、これから先の活動がより効率的になっていくことでしょう。

 

 


終わりに

 

人間はどうしても「楽して簡単にできる手段は無いか」と考えてしまいます。

それは間違ったことではありませんが、手法を追い求めることが目的になってしまわないように気をつけましょう。

 

結局のところ、何よりも最短で結果が出る方法は「とにかくすぐに行動する」ということなのです。

どれだけ優れた手法を学んだとしても、行動しなければ意味はありませんし、探している時間があればその分行動した方が良いです。

 

やっぱり、努力とそれにかけた時間こそが、結果を連れて来てくれるのです。