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読書を活かす、アウトプットを意識した読み方とは?

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本を読む時、ただ読むだけになっていませんか?

 

娯楽で本を読むのなら、ただ内容を楽しむだけでいいかもしれませんが、本を読んで何かを得ようとしているのなら、それだけではいけません。

 

本を読み、その内容を私生活に活かしたいのなら、読んだ後のアウトプットが重要になってきます。

アウトプットにはいろいろありますが、本に出た内容を生活に取り入れたり、知恵にするために再読、まとめを作る、SNSでシェアするなど、変化をつける必要があります。

 

このアウトプットを効率よく、よりスムーズに行うために必要なのが、「活かすことを意識した読書」なのです。

 

ただ読むだけでは、必要な情報を拾いそびれてしまうこともありますし、必要な情報を拾っても忘れてしまうことが多いもの。

せっかくの読書を無駄にしないための心構えが必ず必要です。

 

この記事では、アウトプットで結果に繋がるため、「活かすことを意識した読書」の方法と考え方についてまとめていきます。

 

今回のトピックはこちら!

 

 

 

 

 

ただ読むだけでは、本の内容をほとんど忘れてしまう

 

 

本を読んで何かを学んで、生活に活かす!

そんなに大袈裟で無くても、勉強になるし、頭が良くなりそう!

 

読書には、そんなイメージがあるかもしれません。

 

たくさんの本を読めば、頭が良くなることもあるでしょうし、読解力が身につくのでいろんなところで役に立ちます。

本から得た知識で、仕事や生活により良い変化をつけることも可能です。

 

ただし、ちゃんと知識として脳に植えつけた場合に限って、です。

なにも意識することなく、なんとなく本を読んでいたとしたら、少ししか効果が無いかもしれません。

 

というのも、人間はものすごーく忘れやすい生き物だからです。

 

ただ本を読むだけでは、その多くを忘れてしまいます。

本を読み終わった後、内容をいくつも思い出せるとしたら、それは意識して読んでいるか、重要なところが脳に印象深く残っているからです。

 

でも、読み終わってすぐは思い出せても、だんだんと忘れていってしまう。

先週、1ヶ月前なんかに読んだ本のノウハウが思い出せるでしょうか?

 

よほど印象に残った内容や、大好きな小説でなければ、ほとんど思い出せないと思います。

 

 

 

活かす意識で読んでいると、重要な情報が目に留まる

 

 

この本では、こういうことを学びたい!とか、この先の展開はこうかなー?とか考えながら読んでいると、何も考えずに読んでいるときに比べて様々な文章が目に留まるようになります。

 

例えば、お金に関する本を読んでいるとして、

貯金とか節約を意識して読むと、キーワードが目に留まります。

 

でも、なんとなーくお金に関する本を読んでいても、貯金とか節約に関するキーワードは流し読みしてしまう、ということです。

 

これは、カラーバス効果とも呼ばれていて、赤いバスを意識して街を歩いた見ると、こんなにも赤いバスあったんだ。。。と驚くのだそう。

それくらい、自分の意識の向け方ひとつで、情報への感度が変わるのです。

 

てかてんも、車を買ったとき驚きました。

それまで気にしてなかったのかもしれませんが、購入した車と同じ車が、町中に溢れているように感じました(笑)

 

このように、何を学ぼう!とかどう楽しもう!という意識を持って本を読めば、それだけ読書が楽しめるだけでなく記憶に残したり、情報を拾えるようになるのです。

ただなんとなく読むのではなく、意識をつけて読んでみて下さい。

 

 

 

活かすべき情報は、メモを取るかその場でアウトプットする

 

とは言いつつも。

どれだけ意識して読んでも、結局は忘れてしまうことがよくあります。

 

ただなんとなく読むことに比べれば、記憶にも残りやすいし、情報を拾いやすいのですが、それでもどうしても忘れることがある。

 

それを防ぐためにやりたいのが、

活かすべき情報、残しておきたい面白かったシーンなどは、手帳や読書ノートにその場で書くか、その場でSNSにシェアしてしまいましょう。

 

なんらかの方法で、とりあえずすぐにアウトプットする。

これだけでも、記憶の定着が全然違います。

 

まず、一度自分の頭から情報を引き出すアウトプットによって、脳が刺激されます。

さらに、手帳やノートなら見直すことで復習になり、SNSへの投稿ならシェアやいいね!などをもらうことで、再びその情報に触れて復習になるのです。

 

つまり、必要だな!と思った情報をすぐにどこかへアウトプットしておくことは、意識しなくとも自動的に復習ができる仕組みづくりということになります。

 

エビングハウス忘却曲線にもあるように、記憶は触れた回数、つまり定期的な復習によって定着するので、この瞬時にアウトプットする仕組みはうまく活用していただきたいと思います。

 

 

終わりに

 

 

読書は、娯楽として楽しむという要素と、自分自身を成長させる自己投資としての要素があります。

 

仕事を抱えるビジネスマンにとっては、非常に優れた学習法でもあるのです。

 

そんな読書を、ただなんとなくやってしまったり、読んだことに満足してしまっていてはもったいない。

必ず、活かす読書にして欲しいと思います。

 

小説であって同様に。

面白かったシーンや心に残るセリフなどは、その本の思い出として記憶しておきたいところです。

小説を読みながら、様々な言葉遣いや言い回しを学ぶのも、立派な学習なのですから。

 

生きていると、言葉を使ったやりとりは必須。

必ず力になります。

本から得られる知識や技術も、必ず力になります。

 

読書をより素晴らしいものにするためにも、読書を活かす、そしてアウトプットするということに焦点を置いてみてください。

 

 

本日も、てかてんの書斎に、お越しいただきありがとうございました!