follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

「たった一言」があるか無いかで結果は変わる

follow us in feedly このエントリーをはてなブックマークに追加

 

f:id:Tekaten:20180122230759j:plain

 

「たった一言があるか無いかで結果は変わる」

今回のテーマはスバリこちらです。

 

ほんの些細なことですが、「たった一言」が結果を大きく変えることは多々あります。

この記事では、「たった一言」が結果を変えるケースをいくつか例を出してご紹介し、ちょっとした心使いだけど、日常生活に取り入れるべき「たった一言の力」を感じていただきたいと思います。

 

今回のトピックはこちら!

 

 

 

コンビニで経験した「一言があるか無いの違い」

 

まず最初は、「たった一言があるか無いかの違い」として、コンビニで経験した例を2つご紹介します。

どちらの例も、皆さん経験があるようなよくあるケースですが、その際もたった一言があるだけでお客様側が受ける心象が大きく変わります。

ちょっとしたことを当たり前だと思わずに、「こういう心使いが大切だな」と思う気持ちが大切です。

 

ケース① 1万円札で支払いをした時のお釣り

 

コンビニにて、800円程度の買い物で1万円札を出したときの話。

コンビニで働く側からすると、そもそも1万円札が出されることが迷惑だ!みたいなことは一旦置いておきましょう。

そもそも、ありとあらゆる事情をかかえたお客様がいらっしゃるわけで、そのどんなケースにも対応するべきですからね。

 

「5千円札が無いので、千円札でのお返しになります。申し訳ございません」

 

この一言があるか無いかで、お客さんが受ける心象が変わります。

財布がかさばってしまうので、できるだけ全て千円札で返してほしくないのですが、お店側としてもやむをえないので申し訳ありませんと一言あれば、仕方ないよなーと納得できます。

しかし、千円札で返すことが当たり前かのようにお釣りを渡されると、

「もしかしたら5千円札もあるんじゃないかな?」

と疑ってしまったり、ちょっと嫌な気持ちになってしまうかもしれません。

 

たった一言、

「千円札でのお返しになります」

と説明があるだけで、全く違った受け取り方になるという一例ですね。

 

ケース② 付属のソースをつけるかつけないか

このケースも非常に細かいと思われてしまうかもしれませんが、何度か疑問に思ったことがあるので書いてみます。

 

コンビニで、あるホットスナックを買ったときのこと。

「ソースはどれにしますか?」

と尋ねられたのですが、そもそも付属のソースがあることすら知らなかったので、どう答えようか悩みました。

そのコンビニにとっては、付属のソースがあることは「当たり前」なのかもしれませんが、どんなソースがあるのか説明がないとわかりませんし、戸惑います。

お店が常識だと思っていることが、お客さんにとっても常識であるとは限らないのです。

 

この時の結果を変える「たった一言」は、

「付属のソースがありまして、AとBがお選びいただけますが、どちらにしますか?」

です。

まず、付属のソースがあることを説明して、AとBの選択肢を与えます。

この一言があるだけで、

「親切な説明をしてくれたな」

と思う方もいると思いますし、戸惑わずにお好みのソースが選べます。

 

細かいようですが、この一言があるとありがたいですね。

 

 

仕事においても「たった一言が結果を変える」ことがよくあります

 

この「たった一言」は、仕事でも力を発揮します。

例えば、

「来週までにこの資料仕上げておいてくれ」

と上司に頼まれたとします。

そのまま受け取れば、来週までに仕上がれば良いわけですが、上司の真意はわかりませんよね。

そこで、

「手直しがあるかもしれませんから、2日前には一度お見せしますね」

と伝えておきます。

このたった一言があれば、

「とりあえず2日前に完成品が見れるなら、安心して任せておいて大丈夫だな」

と上司を安心させることができますね。

 

もしも、この一言がないまま、期限の前日まで何も会話がなかったとすると、

「あいつ、任せていた資料は進んでいるのかな?」

と忙しい上司に不要な心配をかける可能性もあります。

場合によっては、忙しい合間を縫って資料の催促に来るかもしれません。

部下として、仕事の進捗をホウレンソウすることは非常に大切で、どんな見積もりで仕事をすすめているのかを事前に伝えておくこともまた、大切なのです。

 

 

挨拶だって、日常に溢れるたった一言です

 

実は、挨拶も日常に溢れるたった一言です。

挨拶を自分から進んでするかどうかで、相手に伝える印象は大きく変わります。

自分からはつらつと挨拶をする人は、良い人だとか、明るい人だといった具合で、

基本的には良い印象を持ってもらえます。

 

誰かとすれ違う時に、この「たった一言」を惜しまずできる人は、人間関係を良好にするきっかけ作りが上手な人。

挨拶して得はあっても損はありませんから、自ら進んで挨拶するべきでしょう。

 

たまに、全然挨拶を返してくれない人とか、そもそも挨拶をしてくれない人がいますが、

その人のことをあなたはどう思いますか?

きっと、あまり良い印象を持っていないはずです。

もしもあなたが挨拶をするという「たった一言」を惜しんでいるとしたら、その人たちと同じくあまり良い印象を持たれてないことになっちゃいます。

 

挨拶だってバカにすることはできません。

積み重ねることで、どこかできっと力になる人間関係につながっていきますよ。

 

挨拶に関しては、過去にまとめた記事がありますので以下にリンクを貼っておきます。

よかったらちょっと読んでみてください。

tekaten.hatenablog.jp

 

「たった一言」を言えるように意識しよう

 

最後にお伝えするのは、

「たった一言」を言えるように意識しよう!

ということです。

無意識のうちに「たった一言」が言えるようになるなら、それが一番理想的ですが、

最初のうちはしっかり意識して「たった一言」を言ってみましょう。

 

ここで何か言っておいた方が良いかな?

と、日頃から考える癖をつけていると、相手が欲しがっている一言を探し出せるようになってきます。

 

帰りを待っている家族に、

「今から退社して帰ります」

と連絡するだけで、晩御飯の準備がしやすくなります。

 

仕事を一緒に進めている仲間に、

「今ここで苦戦しているんだよね・・・」

と伝えておくだけで、相手に余裕があるとき手伝ってもらえます。

 

話したことがない職場の先輩に、

「おはようございます!」

と元気に挨拶するだけで、会話のきっかけを作ることができます。

 

こんなちょっとした一言で、人生に良い結果を増やしていきませんか?

 

終わりに

 

本当にちょっとした心使いですが、たった一言には力があります。

日本は察する文化だと言われたりしていますが、それでも言わなければわからないことってたくさんあると思うんです。

言われなくてもわかってるよ!と言われることもありますが、それでも言っておいたほうが良いことはたくさん。

日常に溢れる会話の中で、プラスアルファのたった一言を見つけ出し、良い結果に導いていけば、またひとつ人生が楽しくなりますね。

 

本日も、てかてんの書斎にお越しいただきありがとうございました!